アウディは、プレミアムミッドサイズモデルの新型『A5』および高性能モデルの『S5』を、第2四半期(4~6月)に米国市場で発売する。日本仕様よりもパワフルなエンジンを積み、ボディタイプはセダンのみの展開となる。
ジープとアウトドアブランドの「ザ・ノース・フェイス」は、協力関係を強化すると発表した。
マレーシアの自動車メーカーのプロトンは、エジプトで現地生産した『サガ』を発売した。これは現地の販売代理店のエズエララブグループとの20年に及ぶ協力関係の成果という。
中国のEVメーカーのリープモーター(零跑汽車)は、9月にドイツ・ミュンヘンで開催される国際自動車ショー「IAAモビリティ2025」に出展する。同社は2023年の欧州デビューに続き、2度目の出展となる。
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕(4月13日)まで1か月余りに迫っても、全国紙には前売りチケットの販売が目標枚数を大幅に下回って苦戦を強いられているという情報以外はほとんどと報じられていない。
メルセデスベンツが現在開発中のコンパクト・クロスオーバーSUV、『GLB』次期型に関する最新情報をもとに、予想CGが制作された。
トヨタ自動車の欧州部門は、コンパクトカー『カローラ』の2025年モデルを発表した。ハッチバック、ツーリングスポーツ(ワゴン)、セダンの3ボディタイプで、環境に配慮した新素材の採用や新色の追加など、様々な改良が施されている。
来たる3月14日、オンラインセミナー「世界の自動車市場とテスラ最新動向~AI競争時代にグローバル競争を勝ち抜くマーケティングと経営戦略~」が開催される。セミナーに登壇する、Undertones Consulting株式会社 代表取締役の前田謙一郎氏に見どころを聞いた。
車高調などと呼ばれるサスペンション。せっかく導入したら活用しなければもったいない。ただ取り付けるだけでも走れるが、そこから様々な調整部位が豊富なのが車高調の魅力ではその車高調をどのようにして楽しみ尽くしたら良いのだろうか。
ジェイテクトは、サーキュラーエコノミーの取組みの一環として、製造過程で生じる端材を使用したキーホルダーを制作し、ジェイテクトSTINGS愛知(男子バレーボール部)のホームゲーム開催時に販売すると発表した。