トムスは、エピックゲームズが提供するオンラインゲームプラットフォーム「フォートナイト」上に、モータースポーツとテクノロジーが融合したエンターテインメント施設「シティサーキット東京ベイ」のメタバース空間を展開すると発表した。
ホンダがスーパースポーツ『NSX』の後継モデルを開発中との情報をキャッチ。初代が1990年に登場し、2016年にハイブリッドとして復活したNSXだが、2022年に生産終了した。
ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、スズキ・スペーシアギア(MK54S, MK94S 2024年9月~)の適合が追加された。税込み価格は2万7280円。
KTMジャパンは、ハスクバーナの新型ネイキッド『ヴィットピレン801』を2025年8月に発売すると発表した。価格は145万9000円。
富士スピードウェイは、5月30日から6月1日にかけて「NAPAC 富士24時間レース」を開催する。このレースは、ENEOSスーパー耐久シリーズ2025 Empowered by BRIDGESTONEの第3戦として行われる。
住宅設備大手のLIXILは、6月3日に積雪地域向けの高強度カーポート「カーポートSC 3000」を発売する。耐積雪強度3000N/平方m(積雪深約100cm相当)を実現した業界初のアルミ屋根カーポートだ。
サスペンションメーカーのテインと、世界的オイルメーカーであるBPカストロールは「Castrol with TEIN」を立ち上げ、2025年の全日本ラリー選手権と全日本ダートトライアル選手権に参戦することを発表した。
スズキは、大型クロスオーバー『GSX-S1000GX』のカラーリングを変更して3月14日より発売する。価格は205万7000円。
日産自動車は、メタバース上の撮影スタジオ「NISSAN Heritage Cars & Safe Drive Studio」に、横断歩道の重要性を学ぶ新コンテンツを追加し、3月7日より公開した。このスタジオは、交通事故削減を目指す「交通安全未来創造ラボ」が監修している。
2月26日から28日まで、東京ビッグサイトで開催された第22回国際オートアフターマーケットEXPO2025に、ラガーコーポレーションが初出展した。マットカラーのエクステリアを纏ったトヨタ『ランドクルーザー250』と美しいツヤ感のある外装を備えたランボルギーニ『ウラカン STO』を展示し、ハイエンドなカスタムカーの世界観をアピールした。