マツダの主力クロスオーバーSUV、『CX-5』次期型の最終デザインに関する情報を独占入手した。ワールドプレミアは、2025年7月から9月の間が有力視されている。これに対しSNSからも様々な声が上がっている。
3月11日は2011年に東日本大震災が発生した日だ。運転中に地震が発生した場合、どうするか? 本記事では、地震発生時の適切な対応方法、事前の防災対策、自動車保険の補償範囲についてまとめた。
いすゞ自動車は、4月11日から13日まで幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2025」に初出展すると発表した。
カワサキモータースジャパンがネイキッドスポーツモデル『Z900 SE』をフルモデルチェンジ。税込み価格は165万円で、販売開始は4月12日より。
横浜ゴムは、北米で発売された日産の新型大型SUV『アルマーダ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「GEOLANDAR X-CV」および「GEOLANDAR A/T G015」の納入を開始したと発表した。装着サイズは両タイヤともに275/60R20 115Hだ。
死者・行方不明者が2万2000人を超えた東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の発生から14年。きょうの各紙にもさまざまな視点で「大震災14年」関連の特集記事を掲載している。
トヨタ・キルロスカー・モーター(TKM)は、インド市場向けに高性能SUV『レジェンダー4X4』にマニュアルトランスミッション(MT)モデルを追加した。運転を楽しみたいファンに向けたモデルで、パワー、高級感、最新技術の融合をアピールする。
スバルオーストラリアは、『WRX』シリーズの最上位モデルとなる『WRX AWD tS Spec B』の詳細を発表し、受注を開始した。現行WRX初のMT(マニュアルトランスミッション)搭載モデルとして発表以来、日本でも話題となっていたモデルだ。最初の納車は4月を予定している。
クラッチはエンジンの回転をタイヤに伝えるための要となる装置。マニュアルトランスミッション車ではこのクラッチ操作が発進からシフトチェンジ、シフトダウンなどまで幅広く関わってくる。
試乗会でRWD(後輪駆動)の『シール』にチョイ乗りした。その時の印象はとても良いものだったのだが。数日間共に過ごすと別な側面が見えてきた。