中国の第一汽車傘下の一汽奔騰は、新型の電気自動車(EV)「悦意03」の予約受付を開始した。価格は9.59万~12.59万元となっている。
移動型サウナバス「サバス」を展開しているリバースは、サバスの3号車を製作すると発表した。
想定外の人気で受注を停止しているスズキ『ジムニーノマド』。新型車の小型5ドアSUVにサブネームの「ノマド」をつけるように提案したのは鈴木俊宏代表取締役社長だ。「『エスクード』の再現のようなところがある」と、その理由を述べた。
レクサスは、フラッグシップSUV『LX』に「LX700h」を追加し、3月24日に発売すると発表した。LXシリーズで初となる電動化モデルの登場に、SNSでは様々な声が上がっている。
MIDホイールのフラッグシップブランドが「MID EXCLUSIVE」。高級感の溢れる製品群をラインナップするMID エクスクルーシブには、メッシュデザインを備えた3モデルをラインナップ。細部にまでこだわったデザインや大径感、高品質な造りが追求されている。早速注目の製品「029F」「028F」「027F」を1種類ずつ詳しく解説していこう。
日産自動車の米国部門は、スポーツカー『Z』(日本名:『フェアレディZ』)の2025年モデルを発売した。現地ベース価格は4万2970ドル(約633万円)と発表されている。
ゼネラルモーターズ(GM)ジャパンは3月7日、高級ブランド「キャデラック」の電気自動車(BEV)『リリック』を日本で初めて発売すると発表した。右ハンドル仕様で、日本独自の急速充電規格「チャデモ」にも対応。価格は1100万円だ。
コンチネンタルは、新型タイヤ「PremiumContact 7」がドイツの自動車専門誌『AUTOBILD』のタイヤテストにおいて、「模範的」の高評価を獲得したと発表した。このテストには、欧州、アジア、アメリカのメーカーから計52モデルのタイヤが参加した。
コンチネンタルは二輪向けオフロードタイヤ「TKC 80」が、発売40周年を迎えたと発表した。
マツダの主力クロスオーバーSUV、『CX-5』次期型の最終デザインに関する情報を独占入手、量産型はほぼこのデザインで発売されると見られる。