大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro、大阪メトロ)とタイムズモビリティは5月1日、Osaka Metroが整備を進める「モビリティハブ 弁天町」に、タイムズモビリティが運営するカーシェアリングサービス「タイムズカー」を導入した。
三菱自動車は、MIRAI-LABOと共同開発した自律型街路灯の販売を開始した。この街路灯は、岡崎製作所で生産している『アウトランダーPHEV』の使用済みバッテリーを再利用したものだ。
Futureは、レモリフ、浜屋と共に「TEAM EXPO 2025 共創チャレンジ MOTTAINAI OSEKKAI プロジェクト」を大阪・関西万博2025で発表した。このプロジェクトは、「モビリティによる幸循環社会」の未来デザインを提案するものだ。
カー用品ブランドMAXWINから、超小型ワイヤレスアダプター「DA-AD01」が新発売。税込み価格は7000円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
ソフト99コーポレーションは、企業の車両管理業務をサポートするクラウドサービス『どらあぷ for Biz』に新機能を追加した。
ランドローバーは、旧型『ディフェンダー』のオープンモデルを、中古車ベースでフルレストア&カスタマイズしたうえで販売すると発表した。
東海電子は、5月6日にベイドリーム清水で開催される交通安全啓発イベント「はたらくくるまとふれあおう!!」に清水警察署と合同で出展する。
コンチネンタルは、スウェーデンのEVメーカーのポールスターが、新型電動SUV『ポールスター3』の純正タイヤとして、コンチネンタル「スポーツコンタクト7」を採用したと発表した。
BYDは、EVセダン『シール』の2025年モデルをインドで発表した。現地ベース価格は410万ルピーからとなっている。
いすゞ自動車は、英国で開幕した2025年商用車ショーにおいて、新型『D-MAX ハンツマン』を正式に発表した。