スズキが150ccロードスポーツ『ジクサー』のカラーリングを変更。3月21日より販売を開始すると発表した。
2025年3月11~14日に掲載された[新聞ウォッチ]をまとめました(10日は休刊日)。日産の社長交代、春闘回答、部品メーカーの事故で生産停止など、紙面を賑わすニュースに事欠きませんでした。
現在、開発の終盤とみられるマツダのミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『CX-5』次期型のプロトタイプが路上に出現した。9月から11月にかけて欧州で発売される可能性がある。デビューの日程は現段階で不明だが、ワールドプレミアへのカウントダウンが始まった。
マツダは、2025年の「ENEOSスーパー耐久シリーズ2025 Empowered by BRIDGESTONE」に、3台の車両で参戦すると発表した。
トヨタ自動車は、欧州市場向けの新型EVで、SUVの『C-HR+』を発表した。
ブレーキチューンといえば、パット交換に始まり、最終的にはビックキャリパーキットの導入となる。だが、実はその間にブレーキローターを変えるというチューニングがある。
KTMジャパンは、ハスクバーナの新型ネイキッド『ヴィットピレン801』を発表した。ハスクバーナらしい個性あふれるデザインに、SNS上では様々な声が上がっている。
クラウンシリーズの完結編として登場した『クラウン(エステート)』。発売日である3月13日にプレスや招待客、一般に向けたお披露目イベントが麻布台ヒルズで開催された。会場には4台のクラウンが勢揃いし、開発者やゲストが登壇した。
メルセデスベンツは、新型『CLA』をイタリア・ローマでワールドプレミアした。新型CLAは、あらゆる面で前モデルを上回る性能を実現している。
トヨタ自動車は、新型の小型電動SUV『アーバンクルーザー』を今秋に欧州市場で発売すると発表した。欧州Bセグメントに属する電動SUVとなる。