9月20・21日の2日間、宮城県仙台市の夢メッセみやぎで、東北エリアでは初となる小学生から中学生を対象としたジュニア向けの本格的な自動車整備体験イベント「ジュニアメカニック2025 in 東北」が開催され、2日間で1,877名の来場者を集め、大盛況の……
メルセデスベンツは現在、フラッグシップ・クロスオーバーSUV『GLS』の2度目の大幅改良に取り組んでいる。GLSクラスの頂点に立つメルセデス・マイバッハ「GLS」改良新型の最終デザインが見えてきた。
トヨタ自動車は9月17日、『ヤリスクロス』などについて車両の直左の映像が確認できず、保安基準に適合しないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
フェラーリ・ジャパンは9月24日、東京都内で新型プラグインハイブリッド・ベルリネッタ、フェラーリ『849テスタロッサ』を日本初公開。SNSでは「おお!もう日本初披露ですか!」「このレトロフューチャーな感じがグッとくる」など期待と高評価の声が集まっている。
車内の音響機材をアップグレードしたいと思いつつ、「何を選ぶべきかが分からない……」と二の足を踏んでいるのなら、当連載の各記事に注目してほしい。ここでは、車載用音響機材の選択法を開示している。今回は「パワーアンプ内蔵DSP」の注目モデルを具体的に紹介していく。
クロススポークデザインで足もとの上質さを極めてきたレイズのホムラ。新たに登場した2×15Rはその名の通り15本のスポークを備え、面を強調したメッシュデザインを持つモデル。高重量化が進むEVやSUVなどに対応する耐荷重アップも同モデルの注目点だ。
ジュークのシステムアップを考えた時に、オーナーの村重さんにとって中心的なユニットになったのがESBのハイエンドスピーカーであるESB8000シリーズだった。広島県のM.E.I.のインストール&調整を経てライブ感たっぷりのサウンドを車内に溢れさせた。
ロイヤルエンフィールドジャパンは、自由奔放な文化とカスタムカルチャーを融合したクラシックモデルの新型「GOAN CLASSIC 350(ゴアン・クラシック・サンゴーマル)」を9月18日に発売する。価格は74万9100円から。
ビー・エム・ダブリューは9月11日、BMWの13車種について、駆動装置(電動制御ユニット)の不具合のため、バッテリーシステムがシャットダウンされ、再始動できなくなるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
正直、スバルに乗ると、「終のクルマはこれでいいかな」っていつも思わせる。気に入らないのはオヤジ然としてあまり気の進まないスタイルだけだ。