アウディは、ドイツ・インゴルシュタットとネッカーズルムの拠点における競争力と将来性を強化するため、新たな協定を締結したと発表。この協定の一環として、2029年までに間接部門で最大7500人の人員削減が計画されているという。
車載電池の調達については、自前から中国国有自動車大手の「重慶長安汽車」との協業などを進めて、投資額を7500億円から半分に減らすなど、「将来の電気自動車(EV)の不確実性に備える」という。
ホンダがアジア新興国で生産・販売する5ドアハッチバック、『ブリオ』次期型の情報を入手したので、スクープ班がさっそく予想CGを制作した。『フィット』との差異化が深化すれば、日本市場導入の可能性も見えてくる。
ヤマハ発動機は、BLUE LAKE Projectと共同で、持続可能な地域づくりに向けた宣言を発表した。この宣言は、企業と地域が共創し、地域資源とヤマハ発動機製品を活用して、地域社会の持続可能性を高めることを目的としている。
フランスの自動車メーカー、ルノーは3月17日、100%電動の小型スーパーカー『ルノー5(サンク) ターボ3E』(以下:ターボ3E)をフランスで発表した。
ホンダの米国部門は、ホンダとアキュラの2025年モデル7車種に対して、米国道路安全保険協会(IIHS)が最高レベルの安全性評価を与えたと発表した。
ヤマハ発動機販売は、水冷4ストロークDOHC直列2気筒320ccエンジンを搭載する『MT-03 ABS』と、249ccエンジンの『MT-25 ABS』の2025年モデルを4月24日に発売すると発表した。
オランダの自動車メーカー、ドンカーブートは、次世代スーパーカーの名称を『P24 RS』と発表した。同社のマネージングディレクター、デニス・ドンカーブート氏が明らかにしたもので、革新的な工学技術とデザインを結集した1台となる見込みだ。
データシステムからトヨタ『タウンエース』と系列OEM車向け車種別リアカメラキットが新発売。税込み価格は2万3980円。
株式会社愛車のある暮らし(通称「カーサ・ガラージュ」)は、Hondaとのコラボレーションによる新たなコンテナバイクガレージ「MOTO CASA Honda」を発表した。