最新のボートやマリンレジャー、先進技術を見て、触れて体感できる「ジャパンインターナショナルボートショー2025」が3月20日に開幕した。トヨタやホンダ、ヤマハ、スズキなど、マリン製品を手掛ける自動車系メーカーのボートや新エンジンなどが会場を賑わせている。
トヨタ自動車は13日、『クラウン』シリーズ第4のモデルとなるSUV『クラウン(エステート)』を発売した。ハイブリッドとプラグインハイブリッドをラインアップし、価格は635万円から。
メルセデスベンツは、アーティストでテック起業家の「will.i.am」が創設したAI搭載プラットフォーム「FYI」と革新的なパートナーシップを発表した。
カワサキモータースは、神戸市のカワサキワールドでモーターサイクル事業70周年を記念した特別展示「70 Years of Good Times」の第四弾を4月1日から9月28日まで開催する。
話題となっているバイクの「自動変速」。代表的なホンダの「Eクラッチ」とヤマハの「Y-AMT」を搭載する最新モデルを、MOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏とチャレンジ女子アナ7期生の本川まあさ氏こと“まあさ”がインプレッション。
ヤマハ発動機は、レトロな外観と現代的なパフォーマンスを融合させた「XSR」シリーズの原付二種モデル『XSR125 ABS』のカラーバリエーションを拡充する。4月16日より新色2色を追加し、販売を開始する。価格は50万6000円からとなっている。
カー用品メーカー・カーメイトが、吸水クロス他、タイヤ艶出しワックスやウインドウケミカルの新アイテムなど4種の製品を新発売。価格はすべてオープン。
三菱自動車は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の救急搬送用車両として、軽商用電気自動車『ミニキャブEV』2台が起用されると発表した。この車両は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会に納車された。
テスラは主力4ドアセダン、『モデルS』の大幅改良を計画していると噂されている。スクープ班がその最終デザインを大予想した。2026年型モデルSに関する詳細は、今後数か月以内に正式発表されるはずで、テスラの売上減少を挽回する一手として期待される。
KTMの再建計画が債権者に承認され、活動が軌道に戻る---。オーストリアのモーターサイクルメーカー、KTMの再建計画について、日本法人のKTMジャパンが状況を報告している。KTMは11月26日、自己管理による再建手続きを開始すると発表していた。