3月14~20日に公開された記事について、独自ポイントで集計したランキングです。1位はダムドがリリースした、トヨタ『シエンタ』向けのカスタムパーツ。印象が大きく変わります。2位はマツダ『CX-5』次期型のリリースが近づいたという情報、3位はトヨタの超小型モビリティでした。
ルノーは3月22日から30日まで、英ロンドンの中心部オックスフォード街において、新型EVのルノー『5 E-Techエレクトリック』の魅力をアピールするイベントを開催する。
3月17~21日に公開された[新聞ウォッチ]記事まとめです(20日は休載)。国内は石破首相の10万円商品券配布が問題になっていますが、米国ではトランプ政策によってホンダとトヨタが提携するような話になっています。マツダや三菱自動車の動きも紙面を賑わせました。
ホンダは21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で、往年の「CB-F」を現代に蘇らせた『CB1000F コンセプト』を世界初公開。
トヨタの高性能車部門のTOYOTA GAZOO Racing(TGR)は、スポーツカー『スープラ』の最終モデル「A90 Final Edition」を150台限定で発売すると発表した。同時に、スープラ「RZ」グレードの一部改良モデルも3月21日より全国のトヨタ車両販売店で発売を開始した。
フォルクスワーゲン・オブ・アメリカは、新型『ティグアン』の価格を2万9495ドルからと発表した。現地では今夏発売予定。米国向けの新型ティグアンは、日本や欧州仕様とは異なり、ひと回り大きい『タイロン』をベースにしているのが特徴だ。
両備グループのトランスポーテーション&トラベル部門は、3月23日に「プロドライバーなりきり体験会 in 港のマルシェ」を両備トランスポート岡山支店駐車場(岡山市)で開催する。
チューニングとはパワーアップしたり、足まわりを引き締めたりするだけではない。クルマ自体を軽くするのも立派なチューニングである。
21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」、カワサキは最新の2025年モデルを一挙公開。ブースの中でも最も目立つ1台が、発売を間近に控えた荒い粒子のラメがギラギラと輝くグリーンメタリックの『Ninja 1100SX SE』だ。
日産自動車と東風汽車の中国合弁、東風日産乗用車公司(DFN)は、新型EVセダン『N7』の納車を中国で開始したと発表した。