チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ『GRヤリス/GRカローラ』搭載のG16E-GTSエンジン用ハイパワー「ショートブロック」が新発売。税込み価格は217万8000円で、販売開始は3月25日より。
日産自動車は、コンパクトSUV『マグナイト』の左ハンドル仕様モデルを世界で初めて中東市場に投入すると発表した。
米国の大手トラックメーカーのケンワースは、同社を代表する1.9mキャブのクラス8重量級トラック3モデルの生産を2026年に終了すると発表した。対象となるのは、『W900』(W900LとW900Bモデル)、『T800W』(ワイドフード)、そして『C500』である。
自動車用品メーカー・コラントが展開するLEDを中心としたアフターパーツブランド「valenti(バレンティ)」から、三菱『デリカD:5』後期型向けの新作テールランプが新登場。販売開始は2025年春以降より。
ブリヂストンは、国内市販用タイヤの価格を6~8%値上げすると発表した。値上げ時期は、夏タイヤが2025年6月1日、冬タイヤが同年9月1日からとなる。
ホンダは、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」を動力源に採用した原付二種の電動二輪パーソナルコミューター「CUV e:」を全国のホンダ二輪EV取扱店で6月20日に発売すると発表した。価格は52万8000円からだ。
スズキは、3月21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で最新2025年モデルを一挙展示。25日に発売する独自の油冷エンジンを搭載した250ccロードスポーツ『ジクサーSF250』の新カラーを出展し、会場やSNSなどで話題を呼んでいる。
カーサウンドシステムをアップグレードしようと思ったときの、製品選びのコツを解説している当連載。現在は、「外部パワーアンプ」の選び方のポイントを説明している。今回は、狙うべき価格帯について考察する。
ポルシェラバーのためのポルシェの雑誌、『911DAYS』Vol.99(発行:インロック、企画・編集:ナインイレブンデイズ)の巻頭特集は「RSの誘惑」だ。『550スパイダー1500RS』、「ナナサンカレラ」、『992GT3RS』、『718ケイマンGT4RS』……。
2000年から2015年までの「3月23日」に公開された記事から注目のニュースをピックアップ。ランキング1位は日本初の車載用ルーターでした。2位は行動を走り始めたマツダ『CX-3』、3位は車いすでも運転可能なバイクでした。