ブガッティは、新型ハイパーカー『トゥールビヨン』に、「エキップ・ピュア・サン(サラブレッドチーム)」と呼ばれるオプションパッケージを設定すると発表した。
カワサキは「大阪モーターサイクルショー2025」で、最新2025年モデルを一挙展示。『Ninja 1100SX SE』と並んでステージを“カワサキグリーン”で彩ったのは、フルモデルチェンジしたネイキッドスポーツ『Z900 SE』だ。
鉄道が道路をオーバークロスするガード。以前、東京の高輪に、タクシーの屋根の社名表示灯が接触するぐらい、天井が低いガードがあったが、再開発に伴い姿を消した。そんな桁下の低いガードはもうないだろうと思っていたら、まだまだあるようだ……。
住友ゴム工業は、3月24日に発売されたレクサスの最上級SUV『LX700h』の国内向け新車装着タイヤとして、ダンロップブランドの「GRANDTREK H/T31(グラントレック エイチティーサンジュウイチ)」の納入を開始したと発表した。
マツダは3月31日で、マツダ初の量産EV『MX-30 EVモデル』の生産を終了すると発表した。公式サイトで「MX-30 EV MODELの生産終了について」として19日付けで発表している。MX-30 EVモデルの発売は2021年1月。約4年2か月で姿を消すことになる。
2月6~9日に開催された大阪オートメッセ2025の6号Bホールでは、AVカンサイ、カーオーディオクラブ、マリノサウンド、イングラフ、メーカーまたは輸入代理店が各ショップとジョイントして各社が素晴らしいサウンドカーを披露してくれた。
要は同じ車名のクルマの中でも、仕様が違えば各々の魅力の部分も異なるということだと思う……としつつ報告すれば、今回、商品改良を受けた『CX-60』の中で、(SUVの本筋かどうかは別にして)まず身体に馴染んだのがRWD(FR)モデルだった。
桜の季節になりました。お花見するならどこがいいでしょうか、教えてください。この春はどちらにお出かけですか。お得情報もあったら教えてください。
ハンコックタイヤは、英国を代表するスーパーカーイベント「スーパーカーフェスト2025」の公式タイヤパートナーに6年連続で指名されたと発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMW)は、日本独自の文化支援プロジェクト「BMW BELIEVES」を開始すると発表した。