ジャガー『I-PACE』303台リコール バッテリー関連で火災のおそれ

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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月28日、フル電動クロスオーバーSUVのジャガーI-PACE』について国土交通省にリコールを届け出た。対象は303台である。

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不具合の部位は電動機(バッテリーエネルギーコントロールモジュール)である。過去のリコール対応として制御プログラムを書き換えた電動機の電源装置において、車両火災が発生した事例がある。原因は特定されていないが、同タイプの電源装置ではバッテリーパック内のリチウムイオン電池から火災が発生するおそれがある。

このため同社は予防的措置として、全車両のバッテリーエネルギーコントロールモジュールの制御プログラムを書き換え、最大充電容量を約90%に制御する。原因が判明し次第、恒久対策を実施するという。

不具合発生件数は0件、事故は発生していない。

対象車は2018年4月23日から2020年7月15日までに製作された『I-PACE』で、型式はZAA-DH1AAおよびZAA-DH1CA。

《高木啓》

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