経年劣化でトラブルが発生しやすいパーツのひとつにバッテリーがある。過放電になるとセルが動かずエンジンの始動ができなくなる。そこでバッテリーが上がった際の対応策を憶えておこう。
ミライズエネチェンジは、滋賀県内13施設に計50口の6kW出力の普通充電器「EV充電エネチェンジ」を設置し、10月27日より順次運用を開始した。
BYDは、10月29日のプレスデーから開幕したジャパンモビリティショー2025において、日本向けの新型軽EV『RACCO(ラッコ)』を世界初公開した。ロイターが「BYD の軽自動車への野望は、日本にとって警鐘となるかもしれない」と報じている。
横浜ゴムは、メキシコの自動車用ホース アセンブリ生産販売会社であるYokohama Industries Americas de Mexico(YIA Mexico)の生産能力を増強すると発表した。
SUBARU(スバル)のグローバルBEVラインナップの第2弾となる新型SUV『トレイルシーカー』の日本仕様が、「ジャパンモビリティショー2025」に登場した。2026年春の発売を予定していることが明らかになった。
ゼンリンは、地図デザイン雑貨ブランド「Map Design GALLERY」より、47都道府県のシルエットと名産品や名所をデザインした新商品「ジャカード織タオルハンカチ」の関東・九州沖縄エリアを発売すると発表した。
グラフィットは10月29日、特定小型原動機付自転車区分の電動サイクル「NFR-01 Pro+ 4G LTE MODEL」および「NFR-01 Lite」のファミリーマートコラボレーションモデル第2弾を発売すると発表した。
ジャパンモビリティショー2025の初日、プレスデーの10月29日に開催されたプレスカンファレンスで、マツダの毛籠勝弘代表取締役社長兼CEOは「マツダの未来ブースへ、ようこそ」とあいさつ、2035年に向けてマツダがめざす未来について語った。
Hyundai Mobility Japanは、10月31日に東京都江東区の海の森水上競技場で開催される体験型バスイベント「第11回バステクin首都圏」に、電気バス「ELEC CITY TOWN」2台を出展すると発表した。
スズキとBASFは10月29日、スズキの次世代四脚モビリティ「MOQBA2」(Modular Quad-based Architecture)に向けたサステナブル素材の活用を共同で探求すると発表した。