ヒョンデは、ニューヨークモーターショー2025において、同社の新たなオフロード仕様「XRT PRO」モデルの第一弾、『パリセードXRT PRO』を世界初公開した。
トヨタ自動車は、4月23日に開幕する上海モーターショー2025において、電動化ブランド「bZ」の新型車『bZ7』を世界初公開する。
ホンダアクセスは4月18日、軽自動車の2シーターオープンカー、ホンダ『S660』の緩衝装置(前輪サスペンション)ついて、走行安定性を損なうおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに多少なりとも関心を抱いているドライバーは、少なくないに違いない。しかし、その思いを実行に移そうとするときに“分かりづらさ”が壁となる……。当連載はその払拭を目指して展開している。
マツダは、新型電動SUV『EZ-60』を、4月23日に開幕する上海モーターショー2025で世界初公開する。EZ-60は、マツダの新エネルギー戦略における重要な一手として位置付けられている。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、コンフォートリクライニングシート「ERGOSTER NUGRAIN(エルゴスター ヌグレ)」を新発売。4月22日より全国のBRIDEマイスターショップをはじめ、BRIDE取扱店で受注が開始された。
メルセデスベンツが、新たなプロジェクト「クラス・オブ・クリエイターズ」を開始した。このプロジェクトでは、5組の多様なクリエイターが新型『CLA』をモチーフにしたアート作品を制作し、発表する。
レクサスは3月24日、フラッグシップSUV『LX』シリーズの新型「LX700h」を発表し、同日より販売を開始した。価格は1590万円からで、シリーズとして初となるハイブリッドシステムを搭載した電動化モデルである。
日野自動車は、一部メディアで報じられた三菱ふそうトラック・バスとの経営統合に関する具体的な内容について、現時点で決定した事実はないと発表した。
2025年モデルの「スピードトリプル1200RS」は、前モデルと比較してもそれほど大きく変更された感じはない。しかし、ポルトガルで開催されたグローバル・テスト・ライドで、サーキットと一般道を1日ずつ走り込むと驚くほど乗り味の進化を実感。それは、最先端のネイキッドと呼ぶにふさわしいモノだった。