NearMe(ニアミー)は、街の中に設けた仮想停留所(NearMe Spot)から羽田空港へ直行できる「エアポートシャトル」の新たな取り組みを開始すると発表した。
ダイハツは、ジャパンモビリティショー2025において、『K-OPENランニングプロト』を初公開した。
ユナイテッドアローズが展開する法人向けユニフォームレーベル「ID UNITED ARROWS」は、トヨタ・モビリティ基金(TMF)のスタッフが着用するワークウェアを企画・制作したと発表した。
JVCケンウッドが“彩速ナビ”最上位「TYPE M」シリーズの2025年モデル・6機種を発売。価格はいずれもオープンで、市場推定価格は7V型180mmモデル「MDV-M712」が10万円前後、9V型フローティングモデル「MDV-M912F」が17万円前後。いずれも販売開始は11月下旬より。
キアPBVジャパンと損害保険ジャパンは、韓国キアのEVバン「PBV」シリーズの日本での2026年春頃の販売開始に向け、協業を本格的に始動すると発表した。
日産自動車は10月29日、「ジャパンモビリティショー2025」において、16年ぶりの刷新となる高級ミニバン『エルグランド』新型を発表した。SNSでは「プレミアムミニバンの新時代が来たね」など様々な声が集まり、話題となっている。
JVCケンウッドがディスプレイオーディオの2025年モデル「DMX7509XS」(9V型フローティングモデル)「DMX7525S」(6.9V型インダッシュモデル)を新発売。価格はオープン、税込み市場推定価格はそれぞれ8万円前後/5万円前後。販売開始は11月下旬より。
ヤマハ発動機は、29日に開幕した「ジャパンモビリティショー2025」に出展。AI技術を搭載し完全自立が可能な2輪モビリティ『MOTOROiD:Λ(モトロイド・ラムダ)』を筆頭に、電動バイクのコンセプトなど多数の初公開モデルをブースに並べた。
JVCケンウッドはKENWOODブランドの“彩速ナビ”最上位シリーズ「TYPE M」に、10V型フローティングの新フラッグシップ「MDV-MX12F」を投入する。
パイオニアは、フリート管理システム「MobilityOne(モビリティ・ワン) 安全運転管理」のアップデートを実施し、ドライバーや車両の状態を確認する「点呼機能」を拡充したと発表した。