ヤマハ発動機は欧州で、スポーツヘリテージシリーズの中核モデル『XSR900』の2027年モデルを発表した。1990年代中盤に一世代のライダーを魅了した伝説のマシン『YZF750R』のピンクカラーからインスパイアされたデザインを採用しているのが特徴だ。
シルバーのフレームにホワイトをベースとしたボディ、鮮やかなピンクのアクセント、タンクとサイドパネルにブルーのディテールを組み合わせた大胆かつアイコニックなスタイリングが特徴だ。
ヤマハ XSR900 2027年モデル(ネオンホワイト)ヤマハは70年以上にわたり、革新性・性能・独自のデザインを融合したモーターサイクルを生み出してきた。2027年モデルのXSR900はその精神を受け継ぎながら、現代の技術とタイムレスなデザインを両立させている。
搭載エンジンは、ヤマハの直列3気筒「CP3エンジン」。スロットルを開けるたびに俊敏でスリリングな走りを提供するとしている。レトロなスタイリングとヤマハならではのプレミアムな品質を組み合わせたモデルと位置づけられている。
ヤマハ XSR900 2027年モデル(ネオンホワイト)
カラーラインアップは、新色の「ネオンホワイト」と定番の「ミッドナイトブラック」の2色を設定。欧州のヤマハ販売店への納車時期および価格は地域によって異なるため、詳細は各国のヤマハ販売代理店への問い合わせが必要とアナウンスしている。
日本での展開や時期については未発表。XSR900といえば、USインターカラーの外装キットや、限定車として登場した「アイボリー」、「ゴロワーズカラー」をオマージュしたブルーなど、特徴的なカラーでファン心をくすぐり続けているモデルだけに、日本導入となれば注目を集めることは間違いない。
ヤマハ XSR900 2027年モデル(ネオンホワイト)









