ヤマハ発動機は9月4日、200ccクラスのスーパースポーツ『YZF-R2』を開発、2026年9月中旬にインドの販売店で発売すると発表した。日本導入については未発表だが、バイクファンがSNSで反応。「このエンジンは楽しそう!」「顔からケツまでカッコイイ!」「日本導入あるかな?」など注目を集めている。
◆アセアン・新興国向け新型プレミアムモデル
「YZF-R2」は、同社の中期経営計画が掲げるアセアン・新興国でのプレミアム戦略に沿った高付加価値モデルのひとつだ。モデルコンセプトは「Concentrated Super Sport Riding」。
ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』スタイリングは「YZF-R」シリーズのデザインDNAである水平基調の「R-DNA」を継承しつつ、スリムでタイトなボディで軽快さと高い運動性を表現している。
グレードは3種類を設定し、日常使いからスポーツ走行まで幅広いニーズに対応する。エントリーユーザーや本格的なスーパースポーツを目指すライダーに向けた提案モデルと位置づける。
◆インドでは約39万円から
ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』
搭載エンジンは新開発の204cc水冷4ストローク・DOHC・単気筒4バルブ・FI仕様で、126~200ccクラストップレベルの最高出力を誇る。セミドライサンプ潤滑方式を採用し、エンジンの抵抗ロスを軽減して高出力に貢献する。
車体は新設計の軽量鋼管ダイヤモンドフレームを採用し、車両重量は149kgを実現した。
電子制御面では、126~200ccクラスで初採用となるYCC-T(電子制御スロットル)を搭載。路面状況に合わせて走行モードを選択できるYRC(ヤマハライドコントロール)、TCS(トラクションコントロールシステム)、第3世代クイックシフターなどの走行支援システムも備えるのが大きな特徴だ。
ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』インドでの販売価格は「R2」が23万9500ルピー(約39万5700円)、上位モデルの「R2M」が25万3000ルピー(約41万8000円)となっており、『YZF-R15』の上位モデルに位置付けられる。
◆SNSの反応は
この発表にX(旧Twitter)では、「このエンジンは楽しそう!」「R2めちゃハンドル低いね ヤマハは容赦ない」「エンジンにロッカーアーム採用してるって感動 気合いと情熱に本気度が伝わってくる」「この排気量帯ではなかなか見ないスイングアームの形状 やっぱヤマハは顔からケツまでカッコイイ!」「このクラスで 3ライディングモード アシスト&スリッパークラッチ トラクションコントロール デュアルチャンネルABS 双方向クイックシフター 装備 楽しみすぎるやろ!」などバイクファンから注目を集めている。
現時点では日本への導入は未発表ながら、「日本導入あるかな?」「値段次第だけど日本発売されたら間違いなく欲しい一台になる可能性」「YAMAHAのYZF-R15は販売終了して、R2が国内入ってくるのかしら」「YAMAHAのR2面白そうだな 日本なら60~70万くらいかなぁ」など、期待を寄せるコメントも多くみられる。






