超小型EV「Jo-Car」、折り畳めばスーツケースサイズに…40‐45万円で販売めざす

・DOKEが折り畳み式超小型EV「Jo-Car」Ver.0.4を公開した

・走行と収納を一体化し、折り畳むと4輪で自立するスーツケースサイズになる

・ミニカー区分で最高速度50km/h、販売は2026年末~2027年初頭を予定する

折り畳み式超小型電気自動車「Jo-Car(ジョーカー)」の最新バージョンVer.0.4
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DOKEは4月23日、開発中の折り畳み式超小型電気自動車「Jo-Car(ジョーカー)」の最新バージョンVer.0.4を公開した。

【画像】折り畳み式超小型電気自動車「Jo-Car(ジョーカー)」

Jo-Carは「世界の固定概念を解除する」をコンセプトに、折り畳める超小型EVとして一人乗りのパーソナルモビリティを目指す。走行時は公道を走れる一方、折りたたむと4輪で自立するスーツケースサイズへコンパクト化し、自宅の玄関や室内への持ち込みを想定する。

Ver.0.4では外観デザインを刷新し、フロント・リアにフルLEDライトを採用した。あわせてボディサイズのさらなるコンパクト化と軽量化を進め、都市部での取り回しや運搬コストの低減を狙う。

製品はミニカー区分(道路運送車両法第三条)で、駆動方式は電気モーター(定格0.6kW)。最高速度は50km/h(目標値60km/h)、定員は1名。販売予定価格は税別で40~45万円だ。

DOKEはVer.0.4をベースに、2026年末~2027年初頭の一般ユーザー向け販売開始に向けて安全性・実用性・品質の最終仕上げを進める。個人向けに加え、ホテルや空港、観光施設など法人向けの導入も視野に入れ、日本国内から順次展開する方針だ。

また、国内外の投資家や事業パートナーとの協議も進め、普及に向けた体制構築を進める、としている。

《森脇稔》

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