TOYOTA GAZOO Racing(TGR)の三浦昂選手サウジアラビアで開催されたFIAワールドカップ「バハ・サウジ・ハイル」で5位完走を果たした。
世界ラリーレイド選手権(W2RC)フル参戦の前哨戦ともなっていた同レースは、W2RCでの出場車両となるトヨタ『DKR GRハイラックス』での初レースとなった。
長らくトヨタ車体が率いる「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」より参戦していた三浦選手は、W2RC 2026年の初戦となる「ダカールラリー2026」では市販車ベースのSTOCKクラスに参戦し、総合114位/クラス3位の成績でゴールを果たしている。
Baja saudí hail 2026(FIA Baja World Cup 2026)を5位完走した三浦昂選手の『DKR GRハイラックス』 2026年の今後はTOYOTA GAZOO Racing W2RC(TGR W2RC)とトーヨータイヤの協働チームへ移籍。次回3月17日からポルトガルで開催される第2戦「BP Ultimate Rally-Raid Portugal」以降は、W2RCの最上位クラス(ULTIMATE T1)に参戦していく。
中東、アフリカ、ヨーロッパを舞台に年間5戦で構成されるW2RCは、硬い岩場から柔らかい砂場、滑りやすいぬかるみなど刻々と変化する路面状況に対応しながら走破することが求められる長距離ラリーとなっている。
三浦選手がブランドアンバサダーを務めるトーヨータイヤのピックアップトラック/SUV用タイヤ「OPEN COUNTRY」だが、参戦車両のトヨタ・DKR GRハイラックスには特別にチューンアップした「OPEN COUNTRY M/T-R」を装着。TGR W2RCとトーヨータイヤが三浦昂選手のW2RCシリーズ最上位クラスへの挑戦をサポートしていく。
TOYOTA GAZOO Racing W2RC アルマン・モンレオン選手(左)三浦昂選手(右)
Baja saudí hail 2026(FIA Baja World Cup 2026)を5位完走した三浦昂選手の『DKR GRハイラックス』 









