ホンダトレーディングとスカイディスク、AI生産計画最適化ソリューション共同出展へ…オートモーティブワールド2026

「最適ワークス」サービス概要
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ホンダトレーディング鉄鋼事業部とスカイディスク(東京ガスグループ)は、1月21日から23日まで東京ビッグサイトで開催される世界最大級の自動車技術展、オートモーティブワールド2026に共同出展すると発表した。

両社は、AIを活用した生産計画最適化ソリューション「最適ワークス」を中心に、中小企業・自治体のDX推進を支援する最新事例を紹介する。また、ホンダトレーディングの子会社で、インドのコイルセンターで実施した実証実験の成果も公開する。

「最適ワークス」は、AIが生産計画を自動立案・可視化する製造業のためのカイゼン活動支援サービスだ。SaaS型の生産スケジューラとして、誰でも簡単に使用できる。マスターデータをスムーズに登録・更新でき、自社で柔軟に管理できる点が特徴だ。

日々の生産計画も手間なく作成・更新でき、PDCAを活用してデータの精度を高め、現場に適した設定ができる。グローバルに展開する鉄鋼事業で培ったホンダトレーディングの現場知見と、スカイディスクのAI技術を融合し、製造業の競争力強化に貢献する。

ブースでは、AIによる自動生産計画立案の最新アップデートを搭載した「最適ワークス」をデモ形式で体験できる。インド拠点での実証実験や導入企業の成功事例を直接聞くことができるほか、「計画立案の属人化」「納期遅延」など、リアルな課題を解決するための個別相談も可能だ。

今回の共同出展では、両社の強みを活かした「実務に直結するDXソリューション」を紹介する。

イベントは1月21日から23日まで、10時から17時まで開催される。主催はRX Japanだ。

《森脇稔》

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