KDDIの北米IoT拠点「Spherience」が初出展へ、ヤマハマリンやソニーと連携…CES 2026

KDDIの北米IoT拠点「Spherience」がCES2026に初出展
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KDDIの北米新拠点のKDDI Spherienceは、1月6日に米国ラスベガスで開幕するCES 2026に初出展すると発表した。

KDDI Spherienceは、グローバル通信大手KDDIのIoTイノベーション拠点として、パートナー企業が次世代グローバル接続を活用した多様なIoT活用事例を実現できるよう支援している。

CES 2026では、ヤマハマリン、ソニーエレクトロニクス、Noodoe、LOGISTEED Solutions Americaの4社と共同で構築した実際の事例やコンセプトを展示する予定だ。

ヤマハマリンは、ジョージア州ケネソーを拠点に、米国でヤマハ船外機やウェーブランナーなどの販売・マーケティングを担当。傘下のSiren Marineは、ボートのバッテリー残量や位置情報などを遠隔監視できるスマートボート技術のリーダー企業だ。

ソニーエレクトロニクスは、アルファシリーズのレンズ交換式カメラや高解像度オーディオ製品、4K・8Kテレビなど革新的な製品を展開している。

Noodoeは、EV充電とエネルギー管理を統合したプラットフォームを提供。クラウドベースのソフトウェアで予測自動化を実現し、エネルギーコストの削減や充電の最適化を支援する。

LOGISTEED Solutions Americaは、複雑なグローバルサプライチェーン向けに倉庫管理ソリューションや貨物輸送、通関サービスなどを提供している。

KDDI Spherienceは、グローバルIoT接続とクラウドインフラを活用し、パートナー企業のイノベーションを加速させることを目的としている。接続性、プラットフォーム、エコシステムパートナーを統合し、業界や地域を超えたIoTサービスの設計、テスト、拡張を支援する。

《森脇稔》

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