三井物産とKDDIの合弁会社のGEOTRAは、1月28日から30日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「G空間EXPO2026」に出展すると発表した。
G空間EXPOは、地理空間情報高度活用社会(G空間社会)の実現へ向けて、産学官が連携し、地理空間情報と衛星測位の利活用を推進する場として開催される展示会だ。
GEOTRAは展示ブース、セミナー、オンライン展示会を通じて、まちづくりや観光、防災・交通領域における人流データの分析、シミュレーション・予測の活用事例を紹介する。
展示会は東京ビッグサイト東ホールで開催され、GEOTRAのブース番号は7E-17。また1月29日13時30分からは、代表取締役社長CEOの陣内寛大氏が「人流データ利活用の最前線2026」と題したセミナーに登壇する。
出展製品として、同社が持つ「合成データ技術」により生成される非集計トリップデータ「GEOTRA Activity Data」を紹介。1人1人の移動が分析可能な高精度な人流データで、まちづくりや観光、交通、土木など様々な分野で活用されている。
また、人流データや多様な地理空間データと機械学習を組み合わせてモデル化し、都市に関する幅広いシミュレーションに対応する技術も展示する。
GEOTRAは「データの力で社会を前に進める」をミッションに掲げ、2022年4月に設立。ビッグデータ、特に人流データなどの位置情報の取り扱いに深い知見を有し、AI技術も駆使して様々な事象や組織内の動きを詳細に可視化、分析、シミュレーションすることを主な事業としている。設立以降、多くの大手企業・団体・自治体に活用され、海外展開も始まっている。



