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今回は、トヨタの高級ブランド「レクサス」の先駆けとして登場し、国内外で高級セダン市場に大きなインパクトを与えた「トヨタ・セルシオ」から全4問を出題です!
【Q1】1984年に開発が始まった「セルシオ」は、オーナー自身は運転しないショーファーカー「センチュリー」を除いた世界の最高級車として位置付けられました。その開発プロジェクト名とされたのは次の内どれでしょうか?
(1)プロジェクト:F
(2)プロジェクト:LS
(3)プロジェクト:C
【Q2】「セルシオ」は次世代のラグジュアリーセダンとして先進の走行、便利、快適機能を満載して登場しました。次の内、世界初の装備として「搭載されていない」ものはどれでしょうか?
(1)GPS式カーナビ「CCS(カーコミュニケーションシステム)」
(2)電子制御サスペンション「ピエゾTEMS」
(3)水滴除去機能付きアウトサイドミラー「超音波雨滴除去ミラー」
【Q3】世界最高峰の乗り心地に大きく貢献したのが新開発のV型8気筒エンジン(1UZ-FE)です。このエンジンは、トヨタの別車種にも搭載されましたが、それは次のうちどれでしょうか?
(1)センチュリー
(2)ハイメディック
(3)スープラ
【Q4】3代目まで日本で使用された「セルシオ」の車名、その意味は次のうちどれでしょうか?
(1)静かすぎて(SILENT)寝てしまう(SLEEP)オーナー(OWNER)の頭文字を並び替えたものから
(2)セルモーターが不要なほど静粛性である「セル不要」から命名
(3)ラテン語で「至上、最高」という意味の「CELSUS」をもとにした造語
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