「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月

英ガラジスティ&カンパニーの新型ハイパーカー『GP1』
  • 英ガラジスティ&カンパニーの新型ハイパーカー『GP1』
  • 日産 ルークス 新型のデザインスケッチ
  • VW『グランドカリフォルニア』の2026年モデル
  • スバル・アウトバック 新型
  • 三菱 デリカミニ 新型

2025年8月の新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位はガラジスティ&カンパニーが発表した新型ハイパーカー『GP1』に関する記事でした。



英国の新興メーカー、ガラジスティ&カンパニーが発表した新型ハイパーカー『GP1』は、現代では珍しい完全アナログ仕様を目指して開発されたピュアスポーツモデルとなる。






日産自動車は22日、軽スーパーハイトワゴンの『ルークス』を今秋フルモデルチェンジすると発表した。先代からガラッと変わったデザインには、「日本ならではの軽自動車」というこだわりが込められているという。






フォルクスワーゲンは、8月29日にドイツ・デュッセルドルフで開幕する「キャラバンサロン2025」で、キャンピングカー『グランドカリフォルニア』の2026年モデルを初公開する。






スバル・オブ・アメリカは、新型『アウトバック』の価格を発表した。現地ベース価格は3万4995ドル(約515万円)からで、年内に全米の販売店で発売される。






三菱自動車は22日、軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』をフルモデルチェンジすると発表、予約受付を開始した。親しみやすいフロントマスクや、三菱の強みである4WD技術などで人気のデリカミニが、登場から2年少々で2代目となる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

教えて!はじめてEV

特集