今どき? ダウンサスが注目される理由とは…夏のカスタムHOW TOまとめ

カスタムHOW TO:なぜ今「ダウンサス」?
  • カスタムHOW TO:なぜ今「ダウンサス」?
  • カスタムHOW TO:マフラーは排気音を小さくするための装置
  • カスタムHOW TO:プラグ交換はチューニングになるのか
  • カスタムHOW TO:現代のエンジンはコンピュータによって制御されている
  • カスタムHOW TO:スポーツ触媒への交換
  • カスタムHOW TO:アーシングの真実と電気系リフレッシュ術
  • カスタムHOW TO:LSDとはどんな効果があり、どんな人にマッチするチューニングパーツなのか
  • カスタムHOW TO:ボディ補強パーツの最新事情

5~7月に公開されたカスタムHOW TOの連載記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。ダウンサスについての記事に注目が集まりました。



サスペンションはスプリングとダンパーから構成されている。このスプリングだけを車高が下がるものに交換するのがダウンサスによるチューニング。手軽にできて耐久性も優れるサスペンションチューンとして再び脚光を浴びている。






まずはマフラーの構造を知ってみようマフラーは排気音を小さくするための装置。内部の構造はノーマルマフラーの多くは隔壁構造と呼ばれるもので、仕切りのある部屋をいくつも通ることで音を小さくしている。






プラグ交換はチューニングになるのか。エンジンにとって重要な点火を担っているのがスパークプラグ。プラグ交換によってパワーアップしたり燃費アップしたりできる。






現代のエンジンはコンピュータによって制御されている。アクセルの操作によって得られた信号に応じて、ガソリンを噴射し、プラグに点火して爆発させている。その量やタイミングなどすべてをコンピュータで制御して、そこから発せられた信号によって動いている。






排気系チューニングといえばマフラー交換。マフラーを排気抵抗の少ないものにすることで、エンジンパワーやトルクを引き出す狙いがある。チューニングとしてはマフラー交換が有名だが、ぜひとも行っていただきたいのがスポーツ触媒への交換である。






エンジンの性能を引き出すには電気系統のチューニングも重要な要素。混合気を強い火花でしっかりと燃やすことでエンジンパワーをしっかりと発揮することができる。






LSDとはどんな効果があり、どんな人にマッチするチューニングパーツなのか。LSDを入れるとバキバキ音がするとか曲がりにくくなるというのは本当なのか。駆動系チューニングのLSDを解説する。






ボディ補強チューンの定番パーツであるタワーバー。どんな効果とメリットがあるのか。また、あらたなタワーバーのチューンが増えている。その効果を解説する。






クルマの純正メーター内にもいくつかの温度計などがあるが、チューニングカーではさらに追加メーターを取り付けることが多い。それはクルマの状態を把握するために欠かせないからである。では、どんなメーターを取り付けて、どんな数値を把握すればいいのだろうか。






ブレーキチューンの花形といえばキャリパー交換だ。見た目にもキャリパー本体を交換することで、そのドレスアップ効果は高い。そして、もちろんその効果も高いが、キャリパー交換は制動距離が短くなるわけではない。でも、大きな効果を持つチューニングパーツなのだ。


《レスポンス編集部》

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