10kgの軽量化で走りが変わる! ドライバッテリーが“最強コスパ”と言われる理由~カスタムHOW TO~
クルマに欠かせないバッテリー。純正品や同等品を使い続ける手もあるが、ここにもチューニングパーツが存在する。バッテリーの性能を強化することで走りがよくなるし、軽量にすることで運動性能自体を高めることもできる。バッテリーも立派なチューニングパーツなのである。
引っ張りタイヤはもう古い? 現代スポーツタイヤと許容リム幅の正解をプロ解説~カスタムHOW TO~
タイヤはホイールに組み合わされて使うものだが、このタイヤの幅とホイールのリム幅の組み合わせには様々なセッティングがある。ホイールのリム幅に対してタイヤの幅はひとつだけではなく、使えるサイズにはある程度許容範囲がある。
高いオイル=正解、ではない! 規格と用途で賢く選ぶエンジンオイル入門~カスタムHOW TO~
エンジンオイルは最も交換頻度が高い消耗品でありリーズナブルにチューニングできるパーツである。とりあえず高いオイルを入れておけば何か良くなりそうだと思いなんとなく高級オイルを選ぶ方もいるがそれが必ずしも正解とは限らない。
初心者必見! ブレーキ強化で失敗しないための「キャリパー比較」入門~カスタムHOW TO~
アフターパーツのブレーキキャリパーに交換するとき、大きく分けて2種類がある。それはモノブロックキャリパーと2ピースキャリパーである。
ハッチバックもセダンも効く! タワーバー+サブフレーム補強で走りと安心感を同時にアップ~カスタムHOW TO~
ボディ補強パーツはリーズナブルに導入でき、それでいて効果は大きい人気のチューニングパーツ。ただし、つけるだけでなにもかも良くなるとは限らないのも補強パーツの特徴。
ホイールも実は消耗品? 交換時期の見極め方ほか…この秋注目の『カスタムHOW TO』ランキング
時間ができたらやってみたい、愛車のカスタマイズ。やるなら涼しくなった今がチャンス! お手軽カスタムから本格ビルドアップまで、愛車を映える車にしたいあなたに!! 最近の「カスタムHOW TO」記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。
「鍛造vs鋳造」どっちが速い? バネ下重量と回転慣性で読む“勝てるホイール”~カスタムHOW TO~
チューニングやカスタムの大きな要素として挙げられるのがホイール。ホイールはもちろん純正でも装着されているが、アフターパーツのホイールに交換することで見た目の雰囲気を変えられるほか、走行性能を大幅にアップさせることもできる。
無ければ作る、本気のワンオフ! クロスロード用リフトアップ車高調計画始動~カスタムHOW TO特別編~
とある取材の最中に編集部藤澤氏から『車高調ワンオフできる会社って無いですかね?』という相談をされた。いきなりおかしなことを言う人なので困惑しながら事情を聞くと自身のクルマにリフトアップ車高調の設定が無いそうだ。
ブレーキパッドは何mmまでOK? 街乗りとサーキットで変わる摩耗基準~カスタムHOW TO~
ブレーキパッドはどこまで使って良いのだろうか。一般的には残り数ミリまで使って良いとされているが、それは街乗りに限った話のこと。
車高調・ブレーキ・エンジンが長持ちする正解メンテ、“やってはいけない”習慣もわかる~カスタムHOW TO~
チューニングして走りのグレードアップをすれば気持ち良く走れるようになるが、それも永遠ではない。必ずパーツは劣化していく。
