
街乗りもサーキットもこれで決定! 減衰力の真実と最適な設定とは~カスタムHOW TO~
クルマのサスペンションには大きく分けて、2つの部位がある。1つはスプリング。もう一つはダンパー(ショックアブソーバー)だ。スプリングはクルマの車重を支え、路面からの衝撃を吸収する役割を持つ。理論的にはスプリングだけでも走ることはできる。

驚異の制動力アップ! ローター径拡大がもたらす2大メリットとは?~カスタムHOW TO~
ブレーキチューンといえば、まず初歩はパット交換。だが、大きく制動力をアップさせるのに重要なのはキャリパーとローター交換だ。このキャリパー&ローター交換と同時に行われることが多いのがローター径のアップである。ではなぜローター径を大きくしたいのか?

初心者必見! ボディー補強パーツで愛車の走りが変わる理由と選び方~カスタムHOW TO~
手軽に装着できるチューニングパーツとして人気のボディー補強パーツ。ストラットタワーバーなどを代名詞としたボディー補強パーツは、ボディー剛性をアップすることでハンドリングを変えたり、安心感をアップさせたりする狙いがある。

タイヤの性能が激変! 窒素充填 vs ドライエア、その秘密を徹底解説~カスタムHOW TO~
タイヤには必ず空気が入っているが、この空気をチューニングすると言う方法もある。有名なのが窒素充填だ。タイヤの中に入れる空気を窒素だけにすることで、乗り心地が良くなったりハンドリングが良くなったりすると言うチューニング。

ホイールが真っ黒になるのはなぜ? 汚れの原因と防止策を徹底解説!~カスタムHOW TO~
なぜホイールは汚れるのか。綺麗にクルマを保ちたいと思うクルマ好きの大敵といえば、ホイールの汚れだ。特に欧州車ではあっという間にホイールが真っ黒になってしまうことが多い。

知らないと損する! パフォーマンスが向上する驚くべき簡単メンテナンス~カスタムHOW TO~
さまざまなレースがあるが、その中でも参考にしたいのがナンバー付きレーシングカーで行われるレース。GR86/BRZ CupやヤリスCupなど、市販車をベースにロールバーを入れた状態で行うナンバー付きのクルマによるレース車両のメンテナンス術だ。

静かなままで速さを手に入れる! スポーツ触媒×ノーマルマフラーの最強組み合わせ~カスタムHOW TO~
排気系チューンの代表格といえばマフラー交換。排気音と小さくするためにサイレンサーの内部で何度も折り返したり、小さな通すことでしている。それによって音は小さくなるが排気抵抗になり、エンジンパワーのダウンにつながっている。

アクセルレスポンスが劇的向上! スポーツ触媒で体感できる驚きの走りとは?~カスタムHOW TO~
排気系チューンの代表格といえばマフラー交換。排気音と小さくするためにサイレンサーの内部で何度も折り返したり、小さな通すことでしている。それによって音は小さくなるが排気抵抗になり、エンジンパワーのダウンにつながっている。

エンジンオイルの適温は100~115度! オイルクーラー不要な車の見極め方~カスタムHOW TO~
オイルクーラーとはその名の通り、オイルを冷やす装置だが、一般的にはエンジンオイルを冷やすもののことを指す。エンジンは燃焼することで熱を発生し、その熱を放出する必要がある。

ホイールからシートまで! クルマを10kg以上軽くする軽量化テクニック~カスタムHOW TO~
軽量化はもっとも効果的なチューニング。クルマが軽くなれば加速が良くなり、ブレーキも効くようになる。コーナリングの限界も高まる。そして、燃費も良くなる。