カスタムHOW TOに関するニュースまとめ一覧

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車高調・ブレーキ・エンジンが長持ちする正解メンテ、“やってはいけない”習慣もわかる~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

車高調・ブレーキ・エンジンが長持ちする正解メンテ、“やってはいけない”習慣もわかる~カスタムHOW TO~

チューニングして走りのグレードアップをすれば気持ち良く走れるようになるが、それも永遠ではない。必ずパーツは劣化していく。

ロールだけ“抑える”が正解? 強化スタビライザーの効果と落とし穴~カスタムHOW TO~ 画像
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ロールだけ“抑える”が正解? 強化スタビライザーの効果と落とし穴~カスタムHOW TO~

スタビライザーは左右のサスペンションやアームをつなぐパーツ。コーナリング時のロール量を減らすことができる。乗り心地に関してはスタビライザーは基本的に関与せず、路面からの振動や段差などはサスペンションが受け止めてくれる。

まずは“止まる”が正解! ブレーキチューニングで不安を消す方法~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

まずは“止まる”が正解! ブレーキチューニングで不安を消す方法~カスタムHOW TO~

ブレーキチューニング(ブレーキチューン)はスポーツチューニングにおいて重要な存在。乗り心地をよくするとか、車高を下げて見た目を変えたいなどのチューニングであれば、とくにブレーキチューンはいらないが、パワーアップとは密接な関係にある。

タイヤ空気圧は“乾燥空気”が正解? 窒素充填とドライエアの実力をプロ目線で解説~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

タイヤ空気圧は“乾燥空気”が正解? 窒素充填とドライエアの実力をプロ目線で解説~カスタムHOW TO~

チューニングは改造するだけではなく、ハンドリングを変えるために調節することも指す。そこで今回のテーマはタイヤとその空気である。

シート交換は安全性が最優先! 強度証明書・純正規格ボルト・プロ取り付けで合法&安心~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

シート交換は安全性が最優先! 強度証明書・純正規格ボルト・プロ取り付けで合法&安心~カスタムHOW TO~

シートはドライビングポジションづくりの重要なポイント。純正シートといえども誰にでもフィットするとは限らない。そこで体に合ったアフターパーツのシートという選択肢がある。正しく装着・使用すれば車検も問題ない。

まずは街で最適解を出す! ダンパー減衰の基礎と“曲がる・止まる”が変わる実践チューニング~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

まずは街で最適解を出す! ダンパー減衰の基礎と“曲がる・止まる”が変わる実践チューニング~カスタムHOW TO~

チューニングにおいてはサスペンションを交換し、車高調を装着することも多い。アフターパーツメーカーのサスペンションで車高を調整でき、減衰力も調整できるようになっていることが多い。その醍醐味は取り付けただけではなく、それから調整しセッティングしていくこと。

【保存版】リクライニング/セミバケ/フルバケの違いと選び方! 運転が変わる“正しいドライビングポジション”完全ガイド~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

【保存版】リクライニング/セミバケ/フルバケの違いと選び方! 運転が変わる“正しいドライビングポジション”完全ガイド~カスタムHOW TO~

シートはカラダを預けてホールドする。運転にはハンドル操作やペダル操作、シフト操作があり、カラダをしっかりと支えてくれないと運転しづらい。かといって、あまりタイトなものは快適性が損なわれる。

空冷式か水冷式か、失敗しないオイルクーラー選びの答え~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

空冷式か水冷式か、失敗しないオイルクーラー選びの答え~カスタムHOW TO~

エンジンを冷やす冷却水(クーラント)はラジエーターで冷やしている。エンジンオイルはそのまま循環しているだけのクルマもあるし、オイルクーラーが装着されているものもある。

エンジンオイルを替えるだけで走りが変わる!“規格”と“粘度”の正解~カスタムHOW TO~ 画像
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エンジンオイルを替えるだけで走りが変わる!“規格”と“粘度”の正解~カスタムHOW TO~

カスタムやチューニングというとパーツを取り付けたりすることが思い浮かぶが、エンジンオイルの銘柄や粘度を変えるのも十分カスタムやチューニングに当たるもの。

冷やすだけで速くなる? 吸気温度チューンの真実~カスタムHOW TO~ 画像
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冷やすだけで速くなる? 吸気温度チューンの真実~カスタムHOW TO~

チューニングでクルマを速くすると言えば、その代名詞はマフラー交換などの排気系の交換だった。もちろん現在のクルマでも排気系の交換は大きな効果を持つが、昔のようにマフラー交換で数十馬力アップはなかなか望めない。

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