トヨタ自動車の人事情報に注目…有料会員記事ランキング

トヨタ自動車高岡工場
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  • メルセデスベンツEクラス
  • 米国のEVメーカーのマレン・オートモーティブ
  • ジーリー(吉利)EX5
  • オペル・モッカ改良新型
  • 飛行中の航研機
  • キアPV5と「WKNDR」コンセプト(ミラノデザインウイーク2025)
  • 鋼材とパレットを載せた大型特殊車両

4月10~16日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今週はトヨタ自動車の人事情報について注目が集まりました。



トヨタ自動車(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:佐藤 恒治)は、2025年4月1日付の幹部職人事について下記の通り発表しました。






メルセデスベンツグループは、2025年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は52万9200台。前年同期比は7%減だった。






米国のEVメーカーのマレン・オートモーティブは、リチウムイオンバッテリーの製造技術を手がけるエンパワーグリーンテック社(EGI)と提携し、EGI社のSWIFTシリーズ半固体電池の開発・製造に乗り出すと発表した。






中国のジーリーオート(吉利汽車)とルノーグループは、両社が共同でブラジル市場に投入する最初の製品が、吉利のEV『EX5』になると発表した。






オペルは、コンパクトSUV『モッカ』の改良新型に、クアルコムの最新のスナップドラゴンコックピットプラットフォームとスナップドラゴンオートコネクティビティプラットフォームを採用したと発表した。






日野自動車の前身の東京瓦斯電気工業が製造した長距離飛行試験機「航空研究所試作長距離機(航研機)」が、一般社団法人日本航空宇宙学会から「航空宇宙技術遺産」の認定を受けた。東京大学安田講堂で認定証が授与された。






ヒョンデ傘下のキアは、イタリアで開幕した「ミラノデザインウイーク2025」に、日本にも導入予定の新世代商用EV『PV5』と同車のコンセプトカーを、インスタレーションにして出展した。






日本製鉄は、大型特殊車両・キャリアを自動運転化するティアフォーとの共同開発プロジェクトにおいて、2025年度から日本製鉄名古屋製鉄所構内の鋼材搬送に、自動運転を導入すると発表した。






フォルクスワーゲングループは2025年第1四半期(1-3月)の世界販売台数を発表した。総販売台数は213万台で、前年同期比1.4%増となった。






電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを手がけるLimeは、4月13日に開幕する日本国際博覧会(大阪・関西万博)において、電動モビリティの提供を開始すると発表した。


《レスポンス編集部》

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