BEV、PHEV、FCEV。様々な動力源が期待されている昨今、それに伴い実に豊かな新型車情報が見られた2023年上期でした。勿論パワートレインだけではなく、変化していくカーデザインや利用方法にも注目が集まっています。
本記事は2023年上期(1月1日~7月31日)に掲載された新型車に関する記事をランキング形式でご紹介。これを読めば、明日からの話題に困ることはありません。
1位) 美女52人72枚! ショーを彩るコンパニオンが帰ってきた…東京オートサロン2023:205 Pt.
モータショーの華といえば、美しくセクシーなボディラインが自慢の名車たちか? それとも、笑顔が素敵なコンパニオンか?
https://response.jp/article/2023/01/14/366324.html
2位) BMWが水素エンジンではなく「燃料電池車」へ舵を切った理由 :126 Pt.
ベルギーのアントワープで開催されたBMWの燃料電池に関するワークショップで、試乗車として用意されていたのは『X5』に燃料電池を詰め込んだ『iX5 HYDROGEN』だった。車体に“HYDROGEN”と書かれたBMWに乗るのは2006年以来のことである。
https://response.jp/article/2023/02/27/368051.html
3位) 最高速400km/h超、V12ツインターボ搭載の新型ハイパーカー『オーロラ』…8月発表へ:115 Pt.
デンマークのゼンヴォオートモーティブ(Zenvo Automotive)は3月14日、V12エンジンを搭載する新型ハイパーカー『オーロラ』を8月、ワールドプレミアすると発表した。
https://response.jp/article/2023/03/15/368674.html
4位) EV補助金は“ガマン料”か、“ごほうび”か? 入金された110万円を見て考える【テスラ モデルY 買いました 15】:106 Pt.
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。日々モデルYに乗ってEVライフを満喫している。そんな筆者にやっと補助金が入ったという。そこで考えたこととはいったい何だったのだろうか?
https://response.jp/article/2023/02/19/367768.html
5位) トヨタの新型ハイブリッドSUV、『グランドハイランダー』が今夏米国発売:102 Pt.
トヨタ自動車の米国部門は3月31日、新型3列シートミドルクラスSUV『グランドハイランダー』(Toyota Grand Highlander)を今夏、米国市場で発売すると発表した。
https://response.jp/article/2023/04/04/369468.html
6位) スズキ製エンジン搭載のケータハム『セブン』、車両重量は440kg…グッドウッド2023出展予定:79 Pt.
ケータハム(Caterham)は7月13日(日本時間同日16時)、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」に、2シーターのオープンスポーツカー『スーパーセブン600』を出展する。
https://response.jp/article/2023/07/13/373196.html
7位) アルファードがいっぱい? パクリ? リスペクト?…上海モーターショー2023:77 Pt.
かつて中国のモーターショーといえば、欧米の人気モデルのデザインを模倣したコピーモデルがずらっと並んでいたものだ。最近は中国メーカーの開発力も上がってそういった例は少なくなったが、高級ミニバンが相次いで発表された上海モーターショー2023では、トヨタ『アルファード』オマージュが目についた。
https://response.jp/article/2023/05/14/370943.html
8位) 【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型】先代の300万円台モデルのオーナーは何に乗り換える? 巧みな販売戦略:75 Pt.
2023年6月に発売されたトヨタ『アルファード』と『ヴェルファイア』の価格は、福祉車両のGサイドリフトアップチルトシート装着車を除くと、最も安価なグレードでも540万円だ。ヴェルファイアは一番安いグレードが655万円に達する。
https://response.jp/article/2023/07/04/372881.html
9位) マツダ3に256馬力ターボ搭載「カーボンターボ」を設定…米2024年型:74 Pt.
マツダの米国部門は6月13日、『マツダ3』(Mazda3)の2024年モデルを発表した。4ドアセダンと5ドアハッチバックが用意されている。
https://response.jp/article/2023/06/14/372119.html
10位) 原付並みコストの超小型EVが生活の足になる、KGモーターズの新型コンセプト…東京オートサロン2023:72 Pt.
1人乗りに割り切ったミニカー規格の超小型EVを開発するKGモーターズが、東京オートサロン2023で『ミニマムモビリティ』コンセプトモデルの展示を行った。
https://response.jp/article/2023/01/13/366266.html