全国軽自動車協会連合会は7月12日、2022年上半期(1~6月)の軽二輪車(126~250cc)中古車販売台数を発表。前年同期比6.2%減の6万4408台で2年ぶりのマイナスとなった。
シェアトップのホンダは、同3.2%減の2万2456台、2位ヤマハは同8.5%減の1万8417台だった。3位カワサキは同9.4%減の1万0964台、4位スズキは同5.3%減の1万0342台。国内4メーカーすべてが前年実績を下回った。
輸入車などのその他は同4.8%減の2229台だった。
全国軽自動車協会連合会は7月12日、2022年上半期(1~6月)の軽二輪車(126~250cc)中古車販売台数を発表。前年同期比6.2%減の6万4408台で2年ぶりのマイナスとなった。
シェアトップのホンダは、同3.2%減の2万2456台、2位ヤマハは同8.5%減の1万8417台だった。3位カワサキは同9.4%減の1万0964台、4位スズキは同5.3%減の1万0342台。国内4メーカーすべてが前年実績を下回った。
輸入車などのその他は同4.8%減の2229台だった。