
【250ccバイク 最新まとめ】新排ガス規制でモデルチェンジ多数、注目は『CL』試乗記
250ccバイクに関する最新記事を時系列順にご紹介します。令和2年の排ガス規制の施行により、多くのメーカーが排ガス規制への対応に追われました。そのため、目立つのは既存車種のモデルチェンジに関する記事です。

ヤマハのモトクロス用『YZ250F』に上位モデルの技術を惜しみなく投入…YZシリーズ2024年モデル
ヤマハ発動機は、マイナーチェンジした『YZ250F』を含む、モトクロス競技用「YZシリーズ」の2024年モデル9機種を10月20日から順次発売する。

カワサキのスーパーネイキッド Z250/Z400、カラー&グラフィック変更の2024年モデル発売へ
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z250』『Z400』の2024年モデルを9月15日より発売する。

カワサキ Ninja ZX-25Rシリーズ、2024年モデル発売へ…カラー&グラフィック変更
カワサキモータースジャパンは、スーパースポーツ『Ninja ZX-25R』シリーズの2024年モデルを9月15日より発売する。

人気のスズキ『V-ストローム250SX』、油冷エンジン搭載して日本導入
スズキは昨年5月よりインドで販売を開始した新型『V-ストローム250SX』を日本市場に導入、8月24日より販売を開始する。

スズキ ジクサー、カムシャフト異常摩耗でエンストのおそれ リコール
スズキは7月27日、軽二輪ネイキッドスポーツ『ジクサー』のエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2022年6月7日から10月20日に製造された104台。

キャデラックは売り上げ好調、だが軽二輪の中古車や日産は…週間会員記事ランキング
今週(7月13~19日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、注目度順で集計したランキング。今週は2023年上半期の各社販売台数に関する記事が多くランクインしました。

250クラス二輪中古車販売、2年連続のマイナス 2023年上半期
全国軽自動車協会連合会は7月12日、2023年上半期(1~6月)の軽二輪車(126~250cc)中古車販売台数を発表。前年同期比3.4%減の6万2199台で2年連続のマイナスとなった。

250ccクラス新車販売、5年ぶりのマイナス 2023年上半期
全国軽自動車協会連合会は、2023年上半期(1~6月)の軽二輪車(126cc~250cc)新車販売台数を発表。前年同期比8.8%減の3万5204台と5年ぶりに前年同期実績を下回った。

【ホンダ CL250 試乗】リバイバルで人気沸騰!新生「CL」を楽しく走らせる秘訣とは…西村直人
ファッションのブームは一定周期で繰り返すというが、二輪車の世界でもそれは同じ。見た目だけでなく、エンジン形式やタイヤのトレッドパターン、マフラー形状やカラーリングに至るまで当時を思い起こさせるモデルが時折、登場する。

マッシュマン250とGT-SR 250を新規導入…マットモーターサイクルズ
ピーシーアイは、マットモーターサイクルズの新規導入モデル『Mushman(マッシュマン)250』を4月20日より、『GT-SR 250』を2023年秋以降に発売する。

250ccクラス二輪新車販売、6年ぶりのマイナス 2022年度
全国軽自動車協会連合会は4月10日、2022年度(2022年4月~2023年3月)の軽二輪車(126~250cc)新車販売台数を発表。前年比14.2%減の6万9788台で6年ぶりのマイナスとなった。

スズキ Vストローム250、排ガス規制対応&カラーリング変更
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラー『V-ストローム250』を平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して3月20日より発売する。

スズキ GSX250R、2023年モデル発売へ…排ガス規制対応とカラーリング変更
スズキは、ロードスポーツバイク『GSX250R』を平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して3月20日より発売する。

ヤマハ YZF-R25、新色「パープル」登場…2023年モデル発売へ
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R25 ABS』のカラーリングを変更した2023年モデルを2月22日に発売する。