
スズキが日本初公開、エタノール燃料“でも”走れる『ジクサー』、技術のキモとメリットとは…人とくるまのテクノロジー展 2025
スズキは5月21日に横浜で開幕した「人とくるまのテクノロジー展2025」に出展。二輪向けの新技術として、スズキの主力市場であるインドに投入するEVスクーター『eアクセス』、フレックス燃料車の『ジクサーSF 250 FFV』を展示。

ホンダCB250RとCB125Rの2万台をリコール…ヘッドライトがつかないおそれ
タイ・ホンダは4月3日、二輪車のホンダ『CBR250R』と『CBR125R』の灯火装置(前照灯)ついて、不灯のおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

スズキ『ジクサーSF250』の新色に「爽やかでいい」など反響、据え置きの価格にも「さすがスズキ」…大阪モーターサイクルショー2025
スズキは、3月21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で最新2025年モデルを一挙展示。25日に発売する独自の油冷エンジンを搭載した250ccロードスポーツ『ジクサーSF250』の新カラーを出展し、会場やSNSなどで話題を呼んでいる。

「毎日乗れるスーパーバイク」が進化!若者に人気のヤマハ『YZF-R3』『YZF-R25』2025年モデルの注目ポイントは
ヤマハ発動機販売は、スーパースポーツ『YZF-R3 ABS』と『YZF-R25 ABS』の2025年モデルを4月24日に発売すると発表した。デザインを刷新し、操作性や使いやすさをアップしている。価格は69万0800円(YZF-R25)から。

スズキ伝家の宝刀「油冷エンジン」搭載、『ジクサー250』シリーズがカラー変更 注目のポイントは
スズキは、独自の油冷エンジンを搭載した250ccロードスポーツ『ジクサー250』シリーズのカラー変更を発表した。「ジクサーSF250」を3月25日、「ジクサー250」を3月21日に発売する。

Eクラッチ搭載のホンダ『レブル250』に注目集まる!…2月のモーターサイクル記事ランキング
2月1~21日のモーターサイクル記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。2月は「Honda E-Clutch(Eクラッチ)」搭載のホンダ『Rebel 250(レブル250)』に注目が集まりました。

「めっちゃ売れそう」Eクラッチ搭載!ホンダ『レブル250』がさらに快適に、SNSでは期待の声多数
ホンダは、軽二輪クルーザーモデル『Rebel 250(レブル250)』の一部仕様変更を行い、1月30日に発売することを発表。今回のマイナーチェンジの目玉は「Honda E-Clutch(Eクラッチ)」の搭載モデルだ。

ホンダ『レブル250』に電子制御クラッチ「E-Clutch」搭載モデル登場! ポジション改良も
ホンダは、軽二輪クルーザーモデル『Rebel 250(レブル250)』の一部仕様変更を行い、1月30日に発売することを発表した。価格は63万8000円からとなっている。
![[15秒でわかる]ホンダ『フォルツァ』一部改良…新ディスプレイやシステムで使い勝手向上 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2068456.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『フォルツァ』一部改良…新ディスプレイやシステムで使い勝手向上
ホンダは、250ccクラスの軽二輪スクーター『フォルツァ』の一部改良モデルを発表した。一部改良モデルの特徴は、メーターパネルに5インチフルカラーTFT液晶ディスプレイの採用や、スマートフォンと連携可能なHonda RoadSyncシステムの搭載である。また、シート下のラゲッジボックスにトランクライトが新設された。

ホンダ『フォルツァ』が装備充実、2025年1月発売へ…78万1000円から
ホンダは12月19日、軽二輪スクーター『フォルツァ』の一部改良モデルを発表した。装備を大幅に充実させ、実用性と先進性を両立させている。価格は78万1000円からで、2025年1月16日に発売される。