ホンダは、軽二輪クルーザー『レブル250 Sエディション』に新色「パールスペンサーブルー」を追加し、2022年1月20日より発売する。
全国軽自動車協会連合会は10月8日、2021年度上半期(4~9月)の軽二輪車新車販売台数を発表。前年同期比7.0%増の4万6326台で、3年連続のプラスとなった。
第1位はホンダ「CB250R」、2位はカワサキ「ニンジャ250」、そして3位がホンダ「レブル250」。
ホンダは、モトクロス競技専用車『CRF250R』とエンデューロ競技専用車『CRF250RX』をフルモデルチェンジし、10月21日に受注期間限定(8月27日から12月26日)で発売する。
日本トレンドリサーチは、RIDEZと共同で「初心者におすすめする250ccバイク」に関するアンケートを実施、ホンダ『CB250R』がランキング1位に選ばれた。
スズキは、市販モトクロッサー『RM-Z450』および『RM-Z250』の2022年モデルを9月22日より発売する。
2021年上半期のモーターサイクル記事ランキング。注目の新型車のほか、ヘルメットなど関連製品もこのカテゴリーに含まれます。
ヤマハ発動機は、マイナーチェンジした『YZ250FX』を始めとする、クロスカントリー競技用「YZシリーズ」2022年モデル4機種を10月28日に発売する。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z250』『Z400』の2022年モデルを発表。9月10日より順次販売を開始する。
カワサキモータースジャパンは、高性能スポーツモデル『Ninja 250』『Ninja 400』の2022年モデルを発表。9月10日より順次販売を開始する。
◆安心の足着き性でほんとに扱いやすい ◆車重がとにかく軽い! ◆クルーザーに乗っているという実感をしっかり味わわせてくれる ◆他のカテゴリーとは一線を画した非日常感
◆スズキのお家芸である油冷を採用 ◆2気筒の250ccと比べると16kgも軽い ◆若いバイク乗りでも手が届きやすい価格帯 ◆前傾姿勢が少なく、楽なライディングポジション
全国軽自動車協会連合会は7月8日、2021年上半期(1~6月)の軽二輪車新車販売台数を発表。前年同期比18.8%増の3万7562台と3年連続で前年同期実績を上回った。
タイホンダおよびホンダは7月8日、『レブル250』など8車種について、ヘッドライトが点かなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
◆多少グラッときても女性でも支えきれる手軽な車体サイズと車重 ◆街中からツーリング、そしてサーキットまで ◆250クラスとしては十分なパワフルさ ◆初心者はもちろん、カスタム次第でベテランも満足できる