鋼管トラス構造を持つホンダ『CBR250RR』の新設計フレーム。これがコンパクトなエンジンや吸気レイアウトを決定づけたと開発責任者は語る。株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター 河合健児さんが教えてくれた。
待望の国内デビューとなったホンダ『CBR250RR』。先行発売されたインドネシア仕様との相違点は多い。開発責任者である株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター 河合健児さんはこう話す。
発表と同時に注文が殺到し、すでにバックオーダーを抱える人気となっているホンダ『CBR250RR』。開発チームがまずこだわったのは、新設計のメインフレームだったという。開発責任者、株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター 河合健児さんに教えてもらった。
大人気となっているホンダ『CBR250RR』。開発責任者である河合健児さん(株式会社本田技術研究所 二輪R&Dセンター)はこう言う。
ライバル車が多い250ccスポーツクラスで、発表後わずか3日間で年間販売計画台数3500台を上回る受注数を得るという大ヒットモデルとなったホンダ『CBR250RR』。
発表後わずか3日間で、年間販売計画台数3500台を上回る受注数を記録するなど近年希に見る大ヒットとなっているホンダの新型車『CBR250RR』。好調なセールスが示すとおり、その実力もまた噂どおりだった。
ついに発売となったホンダ『レブル500』と『レブル250』。開発チームのひとり、本田技術研究所 二輪R&Dセンターの工藤知裕氏が、4月18日に開いたメディア向け試乗会および技術説明会にて、こだわりのポイントを教えてくれた。
ホンダは、4月18日に発表したスーパースポーツモデル『CBR250RR』について、発表後3日間で年間販売計画台数3500台を上回る3714台を受注したと発表した。
ホンダは、新型軽二輪スーパースポーツ『CBR250RR』を5月12日に発売すると発表した。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッドモデル『Z250SL』の2017年モデルを5月15日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z250 ABS』および『Z250 ABS スペシャルエディション』の2017年モデルを5月15日より発売する。
ホンダは、新型クルーザーモデル『レブル250』と『レブル500』を4月17日に発売する。
「ザ・ダカールレプリカ 週末の冒険者へ!」を開発コンセプトに掲げた『CRF250 RALLY』はその名のとおり、ダカールラリーを戦うファクトリーレーサー、「CRF450 RALLY」の開発思想を受け継いだマシン。
モーターサイクルショーで注目を集めたホンダの新型『レブル』。カリフォルニア・ロサンゼルスにておこなわれたメディア向け試乗会で、いち早くその詳細をキャッチした。
幅広いパーツや用品の開発、販売を手がけるプロトは、ゼロエンジニアリングの車種を前面に並べたブースを展開。そのなかでも注目を集めていたのは、新たに開発した単気筒モデル『250コンセプト』だ。