ファッションのブームは一定周期で繰り返すというが、二輪車の世界でもそれは同じ。見た目だけでなく、エンジン形式やタイヤのトレッドパターン、マフラー形状やカラーリングに至るまで当時を思い起こさせるモデルが時折、登場する。
ピーシーアイは、マットモーターサイクルズの新規導入モデル『Mushman(マッシュマン)250』を4月20日より、『GT-SR 250』を2023年秋以降に発売する。
全国軽自動車協会連合会は4月10日、2022年度(2022年4月~2023年3月)の軽二輪車(126~250cc)新車販売台数を発表。前年比14.2%減の6万9788台で6年ぶりのマイナスとなった。
スズキは、スポーツアドベンチャーツアラー『V-ストローム250』を平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して3月20日より発売する。
スズキは、ロードスポーツバイク『GSX250R』を平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して3月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R25 ABS』のカラーリングを変更した2023年モデルを2月22日に発売する。
全国軽自動車協会連合会は1月17日、2022年(1~12月)の軽二輪車(126~250cc)中古車販売台数を発表。前年比6.2%減の12万5040台で2年ぶりのマイナスとなった。
全国軽自動車協会連合会は、2022年(1~12月)の軽二輪車(126~250cc)新車販売台数を発表。前年比9.7%減の7万1294台で6年ぶりのマイナスとなった。
ホンダは軽二輪スーパースポーツ『CBR250RR』の外観を変更するとともに、装備を充実させ、2月20日より発売する。
ホンダは、デュアルパーパスモデル『CRF250L』『CRF250L<s>』『CRF250ラリー』『CRF250ラリー<s>』の仕様を一部変更し、1月26日より販売を開始する。
ホンダは、軽二輪スポーツスクーター『フォルツァ』の仕様と外観を一部変更し、12月22日より発売する。価格は69万1900円。
カワサキモータースジャパンは、フルカウルスポーツ『Ninja 250』シリーズおよびスーパーネイキッド『Z250』の2023年モデルを発表。カラー&グラフィックを変更、新排出ガス規制に対応し、2023年2月15日より販売を開始する。
ホンダは、軽二輪クルーザー『レブル250』『レブル250 Sエディション』のカラーバリエーションを一新するとともに、最新の排出ガス規制に対応させ12月22日に発売する。
全国軽自動車協会連合会は10月13日、2022年第3四半期累計(1~9月)の軽二輪車(126~250cc)中古車販売台数を発表。前年同期比6.1%減の9万8731台で2年ぶりのマイナスとなった。
全国軽自動車協会連合会は10月11日、2022年度上半期(2022年4月~9月)の軽二輪車(126~250cc)新車販売台数を発表。前年比13.5%減の4万0065台で4年ぶりのマイナスとなった。