トヨタの米国電動車販売80%増、RAV4 のPHVは8.6倍 2021年

トヨタ RAV4 プライム(日本名:RAV4 PHV に相当、北米仕様)
  • トヨタ RAV4 プライム(日本名:RAV4 PHV に相当、北米仕様)
  • トヨタ・ミライ 新型(北米仕様)
  • トヨタ・シエナ新型(北米仕様)
  • トヨタ・ヴェンザ新型(北米仕様。日本のハリアー に相当)
  • トヨタ・カローラ・セダン・ハイブリッド (北米仕様)
  • トヨタ RAV4 ハイブリッド の2021年モデル(北米仕様)
  • トヨタ・カムリ・ハイブリッド(北米仕様)
  • トヨタ・アバロン・ハイブリッド(北米仕様)

トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は1月4日、2021年の米国におけるトヨタブランドの電動車(ハイブリッド車やPHVなど)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となる52万8323台。前年比は80.6%増と伸びている。

乗用車系のハイブリッド車では、『カムリ』が4万6399台を販売した。前年比は37.2%増と3割以上の伸びとなった。『カローラ』は、56.4%増の2万7576台と好調。『プリウス』は、17.8%増の3万3968台と回復する。大型セダンの『アバロン』は45%増の9734台だった。

また、燃料電池車の『ミライ』は2021年、米国で2629台を販売した。新型の投入により、前年実績に対して、およそ5.2倍と増加している。

SUVでは、主力の『RAV4』が12万0983台を販売した。前年比は4.3%増と堅調だった。PHVの『RAV4プライム』は、前年のおよそ8.6倍の2万7707台を販売。中型SUVの『ハイランダー』は、34.5%増の6万5167台を売り上げた。

トヨタ『ハリアー』の米国仕様の『ヴェンザ』は、6万1988台。ミニバンの『シエナ』は10万7130台と、新型ハイブリッド2車種は良好な立ち上がりを示している。

《森脇稔》

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