あこがれの充実装備キャンパー “キャブコン”22台を一気見せ!…ジャパンキャンピングカーショー2021[フォトレポート]

一般のユーザーが思い浮かべるキャンピングカーがこのキャブコン(キャブコンバージョン)と呼ばれるカテゴリーだろう。

トラックのシャーシの上にキャンパーシェルを架装したりフレームを設置するスタイルで、任意のサイズのキャンピングカーの空間を作ることができるのが魅力。

トヨタの『カムロード』をベースにした車両が多いが、『ハイエース』や日産『NV350キャラバン』をベースにして架装したキャブコンも存在する。トラックベースに比べて乗り心地や運動性能を求めるユーザーに受けているモデル群だ。

キャブコンは、架装するキャンパーシェルは各メーカーのオリジナルで、サイズや形状はまちまち。そのため全長などのボディサイズはもとより、出入り口の場所やバンクベッド(運転席上に張り出した天井部分)のサイズ&形状、さらには天井の高さなどはモデルごとにそれぞれ個性がある。そのため乗車人数やキャンピングスタイル、積載量などを鑑みてモデル選びができる。このセレクト幅の広さも多彩なレイアウトや仕様が用意されているキャブコンならではの魅力。余裕のスペースでゆったりとキャンプするには絶好のモデルと言えるだろう。

(ジャパンキャンピングカーショー2021)

《土田康弘》

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