テスラが初の黒字計上、EV販売が36%増と好調 2020年通期決算

テスラ(Tesla)は1月27日、2020年通期(1~12月)決算を発表した。

同社の発表によると、2020年通期の売上高は、315億3600万ドル(約3兆2892円)。前年の245億7800万ドルに対して、28.3%増と引き続き伸びた。

また、2020年通期の最終損益は、7億2100万ドル(約752億円)の黒字となった。前年は8億6200万ドルの赤字。テスラは通期決算で、初の黒字を計上している。

黒字決算となった要因は、新車販売が好調だったため。2020年の世界販売(納車)台数は、新記録となる49万9550台で、前年実績の36万7500台に対して、36%増と大きく増える。

全販売台数49万9550台のうち、『モデルS』とクロスオーバーEVの『モデルX』は、合計で5万7039台を販売した。コンパクトEVセダンの『モデル3』は、小型クロスオーバーEVの『モデルY』と合わせて、44万2511台を販売し、テスラの2020年世界販売の36%の伸びに貢献している。

《森脇稔》

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