カワサキモータースジャパンは、スーパースポーツ『Ninja 650』シリーズのニューグラフィックを2月1日より発売する。 Ninja 650は、最高出力68psを発生する649ccパラレルツインエンジンを軽量でスリムなシャーシに搭載。低中速回転域で力強い加速とダイレクトなスロットルレスポンスを発揮し、ビギナーからベテランまで幅広く親しみやすいマシンキャラクターとなっている。 2021年モデルではカラー&グラフィックを変更。Ninja 650はメタリックスパークブラック×メタリックインペリアルレッド、Ninja 650 KRTエディションはスーパーバイク世界選手権で戦う「Ninja ZX-10RR」をイメージしたカラーリング(ライムグリーン×エボニー)を採用する。価格はともに90万2000円。
『Ninja H2』エンジンを搭載した「スーパーチャージド四輪」発表に「超楽しそう」「さすがカワサキ」など驚きと期待の声 2025年8月6日 カワサキ初のスーパーチャージドエンジン搭載オフロード四輪『T…