【ニューヨークモーターショー2020】8月に延期へ、新型コロナウイルスの影響

ニューヨークモーターショー主催団体は3月10日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、同ショーを4月から8月に延期すると発表した。

当初の予定では、ニューヨークモーターショー2020は、4月8日のプレスデーを皮切りに開幕する計画だった。これを、プレスデーが8月26日と27日、一般公開が8月28日から9月6日までの日程に変更する。

ニューヨークモーターショー主催団体によると、毎年恒例のニューヨークモーターショーは、3億3000万ドル以上の経済的効果を生むという。また、このイベントは、毎年ショーに携わる数千人の労働者やホスピタリティ、関連サービス産業を含む地元経済に、大きな影響を与える。また、10日間のモーターショーの期間中、数十万人が訪れ、次の新車購入の検討材料にする。ニューヨークモーターショーは、120年の歴史を持つ伝統の国際モーターショーだ。

ニューヨークモーターショー主催団体のマーク・シェーンバーグ会長は、「来場者、出展者、すべての参加者を新型コロナウイルスから保護するために、延期を決定した。最優先事項は、関係者全員の健康と幸せだ。ショーの新しい日程が、イベントの成功につながると確信している」と述べている。

《森脇稔》

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