新型コロナウイルス拡大深刻…NY株1000ドル安、日産 ルークス 新型発表会はネット中継[新聞ウォッチ]

日産 ルークス 新型発表
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  • 2月24日のニューヨーク株式市場

気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

「これから1~2週間が、急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際」---。今後の国内感染について政府の専門家会議も、ようやくこのような見解を発表した。だが、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、世界の経済活動は停滞するとの懸念が急速に強まっており、アジア・欧州株安の流れを引き継いだ2月24日のニューヨーク株式市場ではダウ平均株価が、終値でも下げ幅は1000ドルを超えた。

1000ドル以上の急落は2018年2月以来の大きさだという。世界同時株安の様相を呈しており、連休明けの25日の東京市場への影響も懸念される。

きょうの読売なども1面で「NY株急落」を報じているが、「今後は感染者数の増加ペースと広がりが焦点になる。イベントの自粛や渡航制限など経済を失速させる動きが広がっていくと、景気失速は避けられないだろう。世界同時株安がさらに進む恐れもなくはない」などと、市場関係者の話として伝えている。

日産 ルークス 新型そんな中、日産自動車はきょう25日午前10時から、横浜市のグローバル本社で新型『ルークス』の発表会を実施しているが、出席者と関係者の健康、安全を考慮した結果、インターネット中継によるお披露目に変更したという。

商品開発責任者などへの質疑応答については、メールによる質問を受け付けている。イベントの中止や変更といえば、3月11日に9年を迎える東日本大震災後や、さらに過去には、昭和天皇陛下の長期療養中と大喪の礼の際には派手なイベントを取り止めていた例があるが、感染症の拡大を恐れての自粛などはあまり記憶にない。

2020年2月25日付

●新型肺炎、感染「1~2週間瀬戸際」重傷者減目標に(読売・1面)

●NY株一時990ドル安(読売・1面)2月24日のニューヨーク株式市場

●中国完成車工場トヨタ全て再開(読売・2面)

●チェックCM 本田技研工業フィット「出かける」編、クルマ、アップにしないの?(読売・25面)

●マハティール首相辞任、マレーシア(朝日・3面)

●内閣支持率急落36.2% 1年7か月ぶり、不支持が上回る(朝日・1面)

●首都圏郊外駐車割引へ、五輪開催中、電車へ乗り継ぎ促す(日経・30面)

《福田俊之》

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