セルスター工業は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に出展し、ドライブレコーダーやレーダー探知機の最新モデルを展示する。 同社ブースでは、今や“あおり運転"対策のためには不可欠のドライブレコーダーをはじめ、レーザー式オービス対応のセーフティレーダーなど最新の2020年モデル製品を数多く展示。いずれも製品の開発、設計から基板実装、組み立てまで、国内自社工場一貫生産で品質向上を図っている。 またブースでは、DAMD社製のデモカー「ジムニー リトルD」も展示。ライフスタイルにも密着したシチュエーションで、アウトドアなどのシーンをイメージした展示や往年の名車をモチーフとした展示車両も用意する。
JMA-520/401取締機にも対応! 業界初のハイブリッドハーフミラー型セーフティレーダー「AR-525MW」発売 2025年7月25日 セルスター工業から、JMA-520/401取締機や移動式オービスMSSS対…
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