【MotoGP 第15戦】マルク・マルケス、日本GPを前に王座確定 4年連続6回目

マルク・マルケスが4年連続6回目のシリーズチャンピオン獲得
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10月6日に決勝レースが行われたMotoGP 第15戦タイGPにて、レプソルホンダチームのマルク・マルケスが優勝。4年連続6回目のシリーズチャンピオンに輝いた。

マルケスはホンダのワークスマシン「RC213V」を駆り、今シーズンの開幕戦で2位獲得、第2戦で優勝し4連覇に向け順調なスタートを切った。第3戦アメリカズGPでは表彰台を逃したものの、その後は優勝8回、2位4回とすべてのレースで表彰台に登壇する安定した戦績でポイントを獲得。タイトル王手で迎えた第15戦タイGPの決勝レースは、予選3番手のマルケスとPPスタートのファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)との一騎打ち。最終ラップに先行するクアルタラロをかわしたマルケスが今季9勝目を達成。全19戦で争われるMotoGPクラスにて、残り4戦を残しシリーズチャンピオン獲得を決定した。

マルケスは、2013年にホンダワークスチームのレプソルホンダチームからMotoGPクラスにRC213Vで参戦し、史上最年少でチャンピオンになった。翌2014年には開幕10連勝を含む、年間13勝を挙げ2年連続でチャンピオンを獲得。2015年はタイトルを逃したものの、2016年から4年連続でチャンピオンとなっている。なお、マルケスのMotoGPクラス通算成績は、ポールポジション獲得61回(史上1位)、通算53勝(史上4位)としている。

マルク・マルケスのコメント

今年もホンダとともに世界チャンピオンになることができて光栄です。2019年は自分にとって、最も一定したパフォーマンスが出せた1年となりました。必要な時に踏ん張ってこのレベルで戦えたのは、ホンダ、そしてチームの素晴らしい仕事のおかげです。世界選手権参戦60周年を迎えたホンダのためにMotoGPタイトルを獲得できたことを誇りに思います。関係者の皆さん、そして今シーズンもずっと支えてくれたファンに感謝しています。

《纐纈敏也@DAYS》

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