マツダの新型EV、東京モーターショー2019で世界初公開へ

マツダが東京モーターショーで新型EVを世界初公開すると発表。写真はマツダのEVプロトタイプ(e-TPV=技術試作車両)
  • マツダが東京モーターショーで新型EVを世界初公開すると発表。写真はマツダのEVプロトタイプ(e-TPV=技術試作車両)
  • マツダが東京モーターショーで新型EVを世界初公開すると発表。写真は25日に公開されたティザーイメージ
  • マツダのEVプロトタイプ(e-TPV=技術試作車両)
  • マツダのEVプロトタイプ(e-TPV=技術試作車両)
  • マツダのEVプロトタイプ(e-TPV=技術試作車両)
  • マツダのEVプロトタイプのバッテリーフレーム
  • レンジエクステンダーとしてロータリーエンジンを搭載する

マツダは25日、10月23日に開幕する「第46回 東京モーターショー」の出展車両を発表。マツダ初の量産EVを世界初公開することが明らかになった。

マツダの新型EVは、『マツダ3』『CX-30』に次ぐ新世代商品の第3弾として登場。マツダの開発哲学であ る「人間中心」の設計思想を基に、EVならではの特性を最大限に活かすことで、「ドライバーが自然に、心から運転を楽しむことができる走りを実現」するとしている。

車名をはじめ、詳細なスペックなどは現時点では一切不明。

マツダは新型EVのほか、『ロードスター』『マツダ3ファストバック』『マツダ3セダン』『CX-30』『CX-5』『CX-8』を展示する予定だ。

《レスポンス編集部》

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