カーナビタイムのドラレコ機能、Apple CarPlay に対応 インカメラでの車内撮影も可能

カーナビタイムのドライブレコーダー機能がApple CarPlayに対応
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ナビタイムジャパンは、同社が提供するカーナビアプリケーション「カーナビタイム」のドライブレコーダー機能が9月12日よりApple CarPlayに対応したと発表した。

今回の対応により、Apple CarPlayにナビゲーション画面を表示しながら、ダッシュボード上などに設置したiPhoneの画面にドライブレコーダーの映像表示・録画を実現。カーナビタイムアプリひとつで、カーナビゲーションとドライブレコーダーの2つの機能を同時に利用できる。

また、あわせて、インカメラでの撮影にも対応。ドライブレコーダーの撮影中に、切り替えボタンをタップすると、カメラがインカメラに切り替わり、車内も撮影できるようになる。

《纐纈敏也@DAYS》

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