多角形ステアリングを激写!これがBMWの新型EV「iNEXT」の運転席だ

BMW iNEXT/i5 市販型プロトタイプ(スクープ写真)
  • BMW iNEXT/i5 市販型プロトタイプ(スクープ写真)
  • BMW X5(上段)とiNEXTが、ほぼ同じサイズであることがわかる
  • BMW iNEXT/i5 市販型プロトタイプ(スクープ写真)
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スクープサイトSpyder7が、BMWの次世代EVとして登場が予告されている『iNEXT』の開発車両を、これまでで最もカモフラージュ薄い状態で激写。さらにそのコックピットを初めて撮影することにも成功した。

BMWは7月22日、iNEXTに「多角形ステアリングホイール」を採用すると発表したばかり。これは自動運転と手動運転を切り替えられるiNEXTに最適な形状を目指し、開発されたという。捉えた開発車両のコックピットには、その次世代ステアリングホイールが装着されていることがはっきりと見える。

デジタルインストルメントクラスタの隣には、インフォテイメント・コントロールディスプレイらしきものが見てとれることからも、市販型へかなり近づいたものと言えそうだ。

BMW X5(上段)とiNEXTが、ほぼ同じサイズであることがわかる
エクステリアでは、これまで見えなかった薄く切れ上がるヘッドライトのアウトライン、バンパー形状が見てとれるほか、キックアップしたリアクォーターウィンドウも初めて露出している。ドアハンドルは偽装されており、タッチセンサー式が採用される可能性もある。また、キャリアカー上段に止められた『X5』とほぼ同サイズであることも確認できる。

生産型では、ICE車(内燃機関車)と電気自動車の両方に対応する最新のフレキシブル・アーキテクチャを採用。パワートレインには「eDrive」最新世代を搭載し、1回の充電での航続は373マイル(600km)以上を可能にする。レベル3の自動運転技術を持つほか、0-100km加速は4秒と予想されている。

生産型の車名には「iNEXT」または「i5」が予想され、2020後半から2021年前半に登場が期待できそうだ。

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《Spyder7編集部》

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