事故に至るまでの経緯や周辺情報を瞬時にビジュアル化、あいおいニッセイ同和がサービス導入

事故(イメージ) (AC)
  • 事故(イメージ) (AC)
  • テレマティクスデータを活用して事故に至るまでの経緯や周辺情報を瞬時にビジュアル化したイメージ

あいおいニッセイ同和損害保険は4月26日、テレマティクス技術を活用した新たな事故対応サービスを導入したと発表した。

新しいサービスはテレマティクスデータを活用して事故に至るまでの経緯や周辺情報を瞬時にビジュアル化するもの。

車載器から得られる位置情報を元に、地図データ上、事故にあった場所、走行経路を表示する。併せて地図上に標識データ、道路規制データ、天候データを同時に表示する。これによって顧客や代理店が事故にあった状況を、同社のオペレーターに説明する手間を大幅に軽減できる。

システムは全国の事故サービスセンターに導入しており、今後は機能を拡大していく予定。また、同社ではすでに導入しているドライブレコーダー映像による事故状況の把握の精緻化と併せて、今後はAI(人工知能)を活用した過失割合の判定や、顧客の負担を軽減するシステムを開発する予定。保険金支払いサービスを高度化する。

《レスポンス編集部》

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