住友ゴム工業は、3月22日から24日まで東京ビッグサイトにて開催された東京モーターサイクルショー2019にて、同社のタイヤブランドである「ダンロップ」のブースを出展した。 今回ダンロップは「MORE THAN NOW 今よりもっと」をコンセプトに、カスタマーの多様なライディングスタイルに合ったタイヤを選ぶことで、「今よりもっと」豊かで楽しいバイクライフを提案するブースを出展。 ハイパースポーツラジアルタイヤ「SPORTMAX Q4」や、ネオクラシックタイヤ「TT100GP Radial」をはじめ、アドベンチャータイヤ「TRAILMAX MIXTOUR」やエンデューロ競技専用タイヤ「GEOMAX ENDURO EN91」を出展した。 また展示車両は、それぞれの展示タイヤを装着した 2018年FIM世界選手権グランプリMoto2参戦マシン(SPORTMAX Q4 装着)、2018年全日本エンデューロ準優勝マシンであるヤマハ『YZ450FX』(GEOMAX ENDURO EN91 装着)、カワサキ『Z900RS』(TT100GP Radial 装着)、ホンダ『CRF1000L アフリカツイン』(TRAILMAX MIXTOUR 装着)を展示した。
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