【SUPER GT もてぎ最終戦】9月8日より前売りチケット発売、限定120席の新ホスピタリティエリアも登場

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【SUPER GT もてぎ最終戦】9月8日より前売りチケット発売、限定120席の新ホスピタリティエリアも登場
  • 【SUPER GT もてぎ最終戦】9月8日より前売りチケット発売、限定120席の新ホスピタリティエリアも登場
  • 【SUPER GT もてぎ最終戦】9月8日より前売りチケット発売、限定120席の新ホスピタリティエリアも登場

ツインリンクもてぎは、「SUPER GT 第8戦 もてぎGT250kmレース グランドファイナル(11月10日・11日)」の前売りチケットを9月8日より公式オンラインショップやコンビニなどで発売する。

2018年シーズンの最終戦となる同大会では、これまで同様に最終戦ならではの激しいチャンピオン争いが予想される。また、参戦全ドライバーが参加しての「グランドフィナーレ」、決勝レース終了後のマシンを見ることができる「パークフェルメウォーク」など、最終戦ならではのイベントを多数開催する。

前売りチケット(2日間有効)の料金は、ゆうえんちパスポート1日付の自由観戦エリアが大人5200円、学割(高校生以上の学生)2600円、小中学生2900円、3歳~未就学児1600円など。

また同大会には、限定120席の新たなホスピタリティエリア「ビクトリースタンドラウンジ」が登場。メインストレートの正面にあるビクトリースタンド(V席)に隣接し、迫力あるエンジンサウンドを感じながら、ビュッフェやスペシャルゲストによるトークステージなどを快適な室内でゆったりと楽しむことができる。価格(3歳以上共通)は3万7000円(V1、V2、TEAM MUGEN応援席は3万7500円)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集