ランボルギーニのフラッグシップクーペ、『アヴェンタドールSV』後継モデルが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。この後継モデルには「アヴェンタドール SV イオタ」または「アヴェンタドール SV J」の車名が与えられると伝えられている。ニュルに現れたプロトタイプは、V12気筒エンジンのエキゾーストノートを響かせ、圧巻の加速を見せている。動画には、途中でトヨタ『スープラ』新型を引き離すシーンも収められている。動画後半では、グレードが異なると思われる迷彩カラーのプロトタイプも登場している。共に攻撃的なフロントスプリッター、フルワイドディフューザー、大型リアウィング、『ウラカン ペルフォマンテ』同様のツインエキゾーストパイプが確認出来る。パワートレインは、6.5リットルV型12気筒エンジンを搭載。最高出力は800psに近づくと見られ、0-100km/h加速は2.8秒で達し、最高速度350km/h以上と噂されている。ワールドプレミアは、10月のパリモーターショーと予想されている。
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